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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
「フェラチオ出来んのなら、ワシは別な方法で射精したいんじゃが…」
校長先生が言いました。
「別な方法って?」
私は校長先生から身体を離して尋ねます。
「セックスじゃ。 セックスならば、麻衣子ちゃんも気持ちよくなるし、ワシも気持ちよくなって射精できる。 最高の方法じゃ」
「ダメです! この店は本番禁止なんです!」
「ここは個室で、誰も見とらん。 大丈夫じゃ」
「ダメです! 規則は規則ですから。 シックスナインじゃなくって、普通のフェラチオなら、私は校長先生を射精させられます。 フェラチオは1年生のとき、頑張って勉強しましたから…」
「嫌じゃ。 シックスナインかセックス。 ワシはこのどちらかしか認めん」
校長先生は頑固です。
私は悟りました。
校長先生の狙いはセックスだって…。
校長先生が言いました。
「別な方法って?」
私は校長先生から身体を離して尋ねます。
「セックスじゃ。 セックスならば、麻衣子ちゃんも気持ちよくなるし、ワシも気持ちよくなって射精できる。 最高の方法じゃ」
「ダメです! この店は本番禁止なんです!」
「ここは個室で、誰も見とらん。 大丈夫じゃ」
「ダメです! 規則は規則ですから。 シックスナインじゃなくって、普通のフェラチオなら、私は校長先生を射精させられます。 フェラチオは1年生のとき、頑張って勉強しましたから…」
「嫌じゃ。 シックスナインかセックス。 ワシはこのどちらかしか認めん」
校長先生は頑固です。
私は悟りました。
校長先生の狙いはセックスだって…。