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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
でも、校長先生は私を容赦してくれません。
高年者とは思えない激しいピストン運動で、私を突き続けます。
ベッドがギシギシ鳴ります。
イボイボで膣内をかき乱され、狂おしいほどの快感です。
「あ゛ーーーーーーッ!」
ショーツを握りしめて、大きく喘ぐ私。
ぼんやりとした意識の中で、ドアが開く音が私の耳に届きます。
「なんじゃ、どうしたんじゃ?」
校長先生はそう言って、腰の抽送を止めます。
「ここは本番は厳禁です!!」
朝子おばさんの怒鳴り声が聞こえます。
プレイルームには鍵が付いていません。
(プレイルーム内で何かトラブルがあたっとき、外から助けに入るためです)
朝子おばさんがベッドサイドに立っています。
校長先生と私がセックスしているところに、朝子おばさんが入ってきたのです。
高年者とは思えない激しいピストン運動で、私を突き続けます。
ベッドがギシギシ鳴ります。
イボイボで膣内をかき乱され、狂おしいほどの快感です。
「あ゛ーーーーーーッ!」
ショーツを握りしめて、大きく喘ぐ私。
ぼんやりとした意識の中で、ドアが開く音が私の耳に届きます。
「なんじゃ、どうしたんじゃ?」
校長先生はそう言って、腰の抽送を止めます。
「ここは本番は厳禁です!!」
朝子おばさんの怒鳴り声が聞こえます。
プレイルームには鍵が付いていません。
(プレイルーム内で何かトラブルがあたっとき、外から助けに入るためです)
朝子おばさんがベッドサイドに立っています。
校長先生と私がセックスしているところに、朝子おばさんが入ってきたのです。