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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第42章 2年生編 箱ヘル体験
校長先生と私のプレイはもちろん中断です。
私は下着を着けて、キャミソールを着きます。
校長先生もパンツを履こうとしますが、その手を朝子おばさんが止めます。
「校長先生は、全裸で1時間正座です!」
朝子おばさんは厳しい口調で言います。
プレイルームの壁には、
『キャストに本番を迫ったお客様は、全裸で1時間正座していただきます』
と書いた紙が貼られています。
「ワ…ワシは華ヶ丘高校の校長じゃ! 市会議員や県会議員にも知り合いはおって…」
校長先生が言います。
「どんなに偉かろうと、権力があろうと、罪は罪です! ちゃんと罰は受けていただきます!」
朝子おばさんは校長先生を許そうとしません。
私は下着を着けて、キャミソールを着きます。
校長先生もパンツを履こうとしますが、その手を朝子おばさんが止めます。
「校長先生は、全裸で1時間正座です!」
朝子おばさんは厳しい口調で言います。
プレイルームの壁には、
『キャストに本番を迫ったお客様は、全裸で1時間正座していただきます』
と書いた紙が貼られています。
「ワ…ワシは華ヶ丘高校の校長じゃ! 市会議員や県会議員にも知り合いはおって…」
校長先生が言います。
「どんなに偉かろうと、権力があろうと、罪は罪です! ちゃんと罰は受けていただきます!」
朝子おばさんは校長先生を許そうとしません。