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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第44章 2年生編 オナニー実演
ブブブブブブブ
モーター音が静かな部屋に響きます。
廊下にこの音が漏れないか心配です。
父や母にオナニーしてるのがバレたら、恥ずかしいですから。
ピンクローターのスイッチを切ろうか…
とも考えましたが、性欲には抗えません。
ピンクローターを乳首に当てる私。
鋭い快感が上半身を駆け抜け、私は吐息を漏らします。
『私もローターで責めて欲しい』
って下半身がもしょもしょとおねだりします。
私はパジャマズボンとショーツを脱いで、下半身丸出しになります。
そして、ベッドの上で、M字開脚します。
震えるローターを持って、股間に近づける私。
ローターがクリトリスに触れ、クリトリスが震えます。
「あんッ!」
いきなりの快感で、私は喘ぎ声をあげて、身体を反らせます。
指でのオナニーでは、とうてい得られない快感です。
すぐにイッちゃいそうです。
モーター音が静かな部屋に響きます。
廊下にこの音が漏れないか心配です。
父や母にオナニーしてるのがバレたら、恥ずかしいですから。
ピンクローターのスイッチを切ろうか…
とも考えましたが、性欲には抗えません。
ピンクローターを乳首に当てる私。
鋭い快感が上半身を駆け抜け、私は吐息を漏らします。
『私もローターで責めて欲しい』
って下半身がもしょもしょとおねだりします。
私はパジャマズボンとショーツを脱いで、下半身丸出しになります。
そして、ベッドの上で、M字開脚します。
震えるローターを持って、股間に近づける私。
ローターがクリトリスに触れ、クリトリスが震えます。
「あんッ!」
いきなりの快感で、私は喘ぎ声をあげて、身体を反らせます。
指でのオナニーでは、とうてい得られない快感です。
すぐにイッちゃいそうです。