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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第44章 2年生編 オナニー実演
私は一旦、ローターをアソコから離します。
そして、再びゆっくりとクリトリスに近づけます。
ローターがクリトリスに触れると、強烈な快感で、また身体が仰け反ります。
すごい…気持ち良すぎる…このままイッちゃおう…
今度はローターをクリトリスから離しません。
どんどん快感が高まり、すぐに絶頂の予感が訪れます。
あ…イキそう…
あ…
あ…
イク…
その瞬間、部屋のドアが開く音が…。
部屋のドアが開いて、イトコの陽菜ちゃんが顔を覗かせています。
「きゃッ!」
オナニー中の私は、脚を閉じて、ローターをベッドの上に投げ捨てますが、手遅れです。
私がオナニーしていたのは、もろバレでしょう。
「ごめんなさーい!」
陽菜ちゃんは急いで部屋から出て、ドアを閉めます。
そして、再びゆっくりとクリトリスに近づけます。
ローターがクリトリスに触れると、強烈な快感で、また身体が仰け反ります。
すごい…気持ち良すぎる…このままイッちゃおう…
今度はローターをクリトリスから離しません。
どんどん快感が高まり、すぐに絶頂の予感が訪れます。
あ…イキそう…
あ…
あ…
イク…
その瞬間、部屋のドアが開く音が…。
部屋のドアが開いて、イトコの陽菜ちゃんが顔を覗かせています。
「きゃッ!」
オナニー中の私は、脚を閉じて、ローターをベッドの上に投げ捨てますが、手遅れです。
私がオナニーしていたのは、もろバレでしょう。
「ごめんなさーい!」
陽菜ちゃんは急いで部屋から出て、ドアを閉めます。