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第44章 ２年生編　オナニー実演

そして、１年生女子たちと私は、バスタオルを身体に巻いて、１年生の教室に入りました。

１年生の教室では、男子たちが制服姿で着席しています。

女子たちは自分の席に座ります。
教壇には椅子がひとつ置かれていて、私はそれに座ります。

私の横で、１年生の淫交の授業を担当する男の先生が話します。
「今日の授業内容は、女子オナニーだ。　オナニーはみんな経験済みだと思うが、今日やってもらうのは、見せるためのオナニーだ。　AV女優には必須のプレイだな。　オナニーを見せる風俗店もあるから、将来は風俗嬢を目指している女子も、頑張って身に付けるように」

「普通のオナニーと見せるためのオナニーはどう違うのですか？」
生徒のひとりが質問します。

「良い質問だ。　麻衣子ちゃんは答えられるかい？」
先生は私に問いかけます。