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第44章 ２年生編　オナニー実演

とても恥ずかしいですが、仕方ありません。
２年生の責務ですから。

私は椅子から立ち上がって、身体に巻いているバスタオルを外し、全裸を１年生たちに晒します。
男子たちの視線が熱を帯びた気がします。

そして再び椅子に座って、大きく脚を広げます。

見せるためのオナニーの始まりです。
今日は大人のオモチャは無いので、指で自分を慰めます。

胸から弄るのが、私のオナニーのスタイルです。

指にツバをつけ、乳首を捏ねます。
すぐに乳首は硬くなり、気持ちよさを感じます。

下半身がうずうずします。

空いている手を下腹部に這わせ、陰毛を指に絡めます。
性感はありませんが、このような厭らしい仕草も、見せるオナニーには必要なのです。

そして、中指を陰部へと進め、肉襞に沿わせます。
もう愛液が浸み出しているのが分かります。