この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第44章 2年生編 オナニー実演
そして私は、肉襞をプニプニと指で挟んで捏ねます。
どんどん粘液が溢れます。
その粘液を指に絡めて、次はクリトリスを弄ります。
粘液を潤滑油にしてクリトリスを扱くと、クリトリスは硬くなって、どんどん気持ち良くなります。
「あ…あんッ…」
自然と吐息が漏れます。
教壇に置かれた椅子に座って、大きく脚を開いて、オナニーを続ける私。
1年生たちがみんな私を見ています。
とても恥ずかしいです。
でも、その恥ずかしさがだんだんと心地よくなります。
恥ずかしさはスパイス…
淫交コースで1年間以上、いろいろエッチな勉強をした私は、すでにそのことを十分に知っています。
もっと私を見て欲しい…
私の恥ずかしくて淫らな姿をまぶたに焼き付けて欲しい…
いつしか私は心の中でそう念じています。
どんどん粘液が溢れます。
その粘液を指に絡めて、次はクリトリスを弄ります。
粘液を潤滑油にしてクリトリスを扱くと、クリトリスは硬くなって、どんどん気持ち良くなります。
「あ…あんッ…」
自然と吐息が漏れます。
教壇に置かれた椅子に座って、大きく脚を開いて、オナニーを続ける私。
1年生たちがみんな私を見ています。
とても恥ずかしいです。
でも、その恥ずかしさがだんだんと心地よくなります。
恥ずかしさはスパイス…
淫交コースで1年間以上、いろいろエッチな勉強をした私は、すでにそのことを十分に知っています。
もっと私を見て欲しい…
私の恥ずかしくて淫らな姿をまぶたに焼き付けて欲しい…
いつしか私は心の中でそう念じています。