この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第44章 2年生編 オナニー実演
右手の指でクリトリスを弄りながら、左手の指で乳首を弄っていると、もっと淫らな快感が欲しくなります。

左手を胸から離し、股間に近づけます。
そして、中指を立て、ヌルヌルの蜜壺に挿し込みます。

自分の身体ですから、自分の弱点はよく分かっています。
中指をピストン運動させながら、膣内の弱点を指の腹で擦ります。

お汁がどんどん溢れ出し、内股を濡らします。

絶頂の予感が込み上げます。

見せるオナニーで大事なのは、イクときにちゃんとイクことを宣言することです。

気持ち良くって、自然と声が出ちゃいます。

「い…い…イクゥーーーー!」
私は大きな声を上げて、絶頂に達します。

そして、脱力して椅子に座り込みます。

「見せるオナニーの手本のような、見事なオナニーだったな。 1年生のみんなは、麻衣子ちゃんに拍手を」
先生が言いました。

私はグッタリとしながら、私に向けられた拍手の音を聞いています。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ