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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
その夜、私が自宅で宿題をしていると、陽菜ちゃんから電話がありました。
「セックスした? 上手く出来た?」
私はスマホに向かって尋ねます。
『駄目だった。 騎乗位で挿れようとしても、直前に海斗くんのオチンチンは萎えちゃった。 それまではずっと、カチカチだったのに…』
スマホから聞こえる陽菜ちゃんの声が沈んでいます。
「そっか…」
私はため息をつきます。
挿入のとき、海斗くんはかなり緊張するのかもしれません。
一度上手くセックス出来れば、緊張なんて忘れると思うのですが…。
私はこれ以上は陽菜ちゃんにアドバイスできそうにありません。
陽菜ちゃんとの電話を切った後、交換したばかりの海斗くんのメールアドレス宛てに、私は連絡しました。
「セックスした? 上手く出来た?」
私はスマホに向かって尋ねます。
『駄目だった。 騎乗位で挿れようとしても、直前に海斗くんのオチンチンは萎えちゃった。 それまではずっと、カチカチだったのに…』
スマホから聞こえる陽菜ちゃんの声が沈んでいます。
「そっか…」
私はため息をつきます。
挿入のとき、海斗くんはかなり緊張するのかもしれません。
一度上手くセックス出来れば、緊張なんて忘れると思うのですが…。
私はこれ以上は陽菜ちゃんにアドバイスできそうにありません。
陽菜ちゃんとの電話を切った後、交換したばかりの海斗くんのメールアドレス宛てに、私は連絡しました。