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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
翌日の放課後…
私は淫交自習室で、海斗くんを待ちます。
淫交コースの校舎の3階には、ダブルベッドが置かれた小部屋が並んでいて、淫交自習室と呼ばれています。
生徒たちはそこで自由にセックス出来るのです。
部屋がノックされ、海斗くんが入ってきました。
「陽菜ちゃんは帰ったのね?」
私は海斗くんに尋ねます。
「はい。 僕が用事があるって言ったら、陽菜ちゃんは先に帰りました」
海斗くんが答えます。
「じゃあ、始めようか?」
私は制服のブレザーを脱ぎます。
「でも…やっぱり陽菜ちゃんに申し訳ないです。 陽菜ちゃんと僕は、二人で一緒に処女と童貞を卒業しようって約束したのに…」
海斗くんが躊躇します。
「海斗くんの勃起が萎えて、セックス出来ない方が問題よ。 6月から始まるセックス実習でも海斗くんが萎えてたら、陽菜ちゃんは別な男性とセックスして処女を失うのよ」
私は海斗くんを諭すような口調です。
「それは嫌です!」
「じゃあ、私と練習しようね」
私は淫交自習室で、海斗くんを待ちます。
淫交コースの校舎の3階には、ダブルベッドが置かれた小部屋が並んでいて、淫交自習室と呼ばれています。
生徒たちはそこで自由にセックス出来るのです。
部屋がノックされ、海斗くんが入ってきました。
「陽菜ちゃんは帰ったのね?」
私は海斗くんに尋ねます。
「はい。 僕が用事があるって言ったら、陽菜ちゃんは先に帰りました」
海斗くんが答えます。
「じゃあ、始めようか?」
私は制服のブレザーを脱ぎます。
「でも…やっぱり陽菜ちゃんに申し訳ないです。 陽菜ちゃんと僕は、二人で一緒に処女と童貞を卒業しようって約束したのに…」
海斗くんが躊躇します。
「海斗くんの勃起が萎えて、セックス出来ない方が問題よ。 6月から始まるセックス実習でも海斗くんが萎えてたら、陽菜ちゃんは別な男性とセックスして処女を失うのよ」
私は海斗くんを諭すような口調です。
「それは嫌です!」
「じゃあ、私と練習しようね」