この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第47章 2年生編 秘密の練習
私はベッドの横に立ち、1枚ずつ制服を脱ぎ、脱衣カゴに入れます。

恥ずかしいからでしょうか?
海斗くんは私に背を向け、制服を脱ぎます。

二人ともが全裸になりました。

「こっちを向いてね」
私は海斗くんに話しかけます。

「はいっ」
って返事をして、振り向く海斗くん。
オチンチンが勃起して、青筋を立てて反り返っています。

『私とセックスするのは陽菜ちゃんに申し訳ない』って言ってましたが、オチンチンは正直です。

「海斗くんは『処女はセックスの時に痛がる』って思ってるでしょ?」
私は海斗くんに尋ねます。

「はい…」
海斗くんが答えます。

小柄な身体に似合わず、海斗くんのオチンチンは大きいです。
挿入したら女性が痛がるかもって、巨根の男性は気にすることがあるそうです。

「それが、陽菜ちゃんに挿入する時に萎えちゃう理由のひとつかな? 処女でも、ちゃんと愛撫して濡らせば、そして、ゆっくりと挿入すれば大丈夫。 女性を前戯で十分に感じさせたって思ったら、自信を持って挿入してね」
私はそう言って、ベッドに仰向けに寝て、大きく脚を広げます。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ