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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第48章 2年生編 四十八手実習
「ますは、『ウグイスの谷渡り』。 さあ、始めなさい」
そう言って桃園先生がホイッスルを吹きます。
「まだ前戯をしてマセン。 濡れてないから、挿れられると痛いデス」
ドロシーちゃんが言いました。
「『ウグイスの谷渡り』は前戯ですよ」
武彦くんがドロシーちゃんに囁きます。
私を含めた女子全員が、身体からバスタオルを取り裸身を晒し、それぞれのベッドに仰向けに横たわります。
そして、男子は女子に身体を寄せて、鶯の谷渡りを始めます。
『ウグイスの谷渡り』とは、女性の全身を男子が唇や舌で愛撫することです。
女性の身体を谷深い里山に見立て、それを男性がウグイスのようについばむという意味らしいです。
温かくてヌルヌルしたコウちゃんの唇が、私の脇腹をついばみます。
くすぐったさの中に快感が混じり、私は身悶えてしまいます。
「こらッ…ケンちゃん! クンニはあかん! クンニは別の体位や!」
私の右隣りのベッドで、美佳ちゃんが怒鳴ります。
「美佳ちゃんのマンコを舐めたいよぉ~」
美佳ちゃんの股間から顔を離し、ケンちゃんが不満そうにつぶやきます。
そう言って桃園先生がホイッスルを吹きます。
「まだ前戯をしてマセン。 濡れてないから、挿れられると痛いデス」
ドロシーちゃんが言いました。
「『ウグイスの谷渡り』は前戯ですよ」
武彦くんがドロシーちゃんに囁きます。
私を含めた女子全員が、身体からバスタオルを取り裸身を晒し、それぞれのベッドに仰向けに横たわります。
そして、男子は女子に身体を寄せて、鶯の谷渡りを始めます。
『ウグイスの谷渡り』とは、女性の全身を男子が唇や舌で愛撫することです。
女性の身体を谷深い里山に見立て、それを男性がウグイスのようについばむという意味らしいです。
温かくてヌルヌルしたコウちゃんの唇が、私の脇腹をついばみます。
くすぐったさの中に快感が混じり、私は身悶えてしまいます。
「こらッ…ケンちゃん! クンニはあかん! クンニは別の体位や!」
私の右隣りのベッドで、美佳ちゃんが怒鳴ります。
「美佳ちゃんのマンコを舐めたいよぉ~」
美佳ちゃんの股間から顔を離し、ケンちゃんが不満そうにつぶやきます。