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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第48章 2年生編 四十八手実習
「次は立位。 今日は『立ち鼎』をやってね」
桃園先生が指示します。
『時雨茶臼』で絶頂に達しそうだったのに…
私は口惜しく思いつつも、立ち上がります。
『立ち鼎』はアクロバティックな体位です。
男女が向かい合って立ち、男性は女性の片方の太ももを抱え上げ、女性は片足立ちになります。
コウちゃんと私は床に立ち、向かい合って立ちます。
私はコウちゃんに抱きつきます。
そして、コウちゃんは私の太ももを持って、抱え上げます。
「挿れられそう?」
私はコウちゃんに尋ねます。
「難しいよ…」
コウちゃんが言います。
コウちゃんと私では、かなり身長差があって、腰の高さが全然違うのです。
私はコウちゃんに捉まったまま、つま先立ちになり、コウちゃんは膝を折って、何とか挿入しようとします。
挿入は出来ましたが、腰を動かすと、すぐに抜けちゃいました。
桃園先生が指示します。
『時雨茶臼』で絶頂に達しそうだったのに…
私は口惜しく思いつつも、立ち上がります。
『立ち鼎』はアクロバティックな体位です。
男女が向かい合って立ち、男性は女性の片方の太ももを抱え上げ、女性は片足立ちになります。
コウちゃんと私は床に立ち、向かい合って立ちます。
私はコウちゃんに抱きつきます。
そして、コウちゃんは私の太ももを持って、抱え上げます。
「挿れられそう?」
私はコウちゃんに尋ねます。
「難しいよ…」
コウちゃんが言います。
コウちゃんと私では、かなり身長差があって、腰の高さが全然違うのです。
私はコウちゃんに捉まったまま、つま先立ちになり、コウちゃんは膝を折って、何とか挿入しようとします。
挿入は出来ましたが、腰を動かすと、すぐに抜けちゃいました。