この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華ヶ丘高校 淫交コース♪
第49章 2年生編 スワッピング練習
私はコウちゃんに相談し、放課後、私とコウちゃんは、海斗くんと陽菜ちゃんを淫交実習室に呼び出しました。
淫交自習室は、ダブルベッドが1台置かれた部屋で、生徒たちが自由に使うことができます。
「今日のような騒ぎを起こしちゃ駄目でしょ?」
私は海斗くんの目を見て話します。
「でも、僕は陽菜ちゃんが他の男性とセックスするのが耐えられない…」
消え入りそうな声の海斗くん。
いつもの元気な海斗くんらしくない、暗い表情です。
「陽菜ちゃんはどうなの? 海斗くん以外の男性とセックスする心の準備は出来てる?」
私は陽菜ちゃんに尋ねます。
少しの沈黙の後、陽菜ちゃんは答えます。
「覚悟は出来てます」
「駄目だよ! 陽菜ちゃん!」
海斗くんが大きな声を出します。
「誰とでもセックスをするのが、淫交コースのルールだよ。 そのことは入学の時に、何度も説明されてるよね?」
コウちゃんが海斗くんを諭すような口調です。
淫交自習室は、ダブルベッドが1台置かれた部屋で、生徒たちが自由に使うことができます。
「今日のような騒ぎを起こしちゃ駄目でしょ?」
私は海斗くんの目を見て話します。
「でも、僕は陽菜ちゃんが他の男性とセックスするのが耐えられない…」
消え入りそうな声の海斗くん。
いつもの元気な海斗くんらしくない、暗い表情です。
「陽菜ちゃんはどうなの? 海斗くん以外の男性とセックスする心の準備は出来てる?」
私は陽菜ちゃんに尋ねます。
少しの沈黙の後、陽菜ちゃんは答えます。
「覚悟は出来てます」
「駄目だよ! 陽菜ちゃん!」
海斗くんが大きな声を出します。
「誰とでもセックスをするのが、淫交コースのルールだよ。 そのことは入学の時に、何度も説明されてるよね?」
コウちゃんが海斗くんを諭すような口調です。