パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第49章 ２年生編　スワッピング練習

バックの体勢で、コウちゃんは陽菜ちゃんを突き続けます。

コウちゃんが腰を打ちつける度、陽菜ちゃんの小柄な身体が揺れます。
ベッドに手を付いたまま、陽菜ちゃんは身悶え続けます。

海斗くんは頭を抱え、うつむいています。
最愛の彼女と他の男性とのセックスを目の当たりにし、海斗くんは泣いているようです。

「耐えられる？」
私は海斗くんに尋ねます。

海斗くんを慰めるのも私の役目なのです。

「もう…無理…」
海斗くんが呟きます。

このようなシチュエーションで、女性が男性を慰める方法はひとつしかありません。

「でも、海斗くんは勃起してるよ」
ソファーの隣りに座る海斗くんの股間に手を当て、私は海斗くんに囁きます。

海斗くんのオチンチンは硬くなってて、制服のズボンは大きく膨らんでいます。

「あ…えっと…」
海斗くんが戸惑います。

陽菜ちゃんをコウちゃんに寝取られ、海斗くんは勃起してしまっているのです。

「私も興奮してるよ」
私はそう言って、海斗くんの手を取り、私のスカートの中に導きます。