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第49章 ２年生編　スワッピング練習

「私たちもセックスしようか？」
私は海斗くんの耳元で囁きます。

海斗くんは私をソファーに押し倒し、私のスカートに手を入れ、ショーツを引きずり下そうとします。
私は腰を浮かせ、それに協力します。

ショーツが足から抜かれると、私は脚を大きく広げ、海斗くんは私の上に被さります。

前戯無しで太いオチンチンを挿入されたので、少し痛みを感じます。
でも、荒々しく犯されているような感覚で、私も興奮してしまい、すぐにお汁が溢れる感覚があります。

ソファーでの正常位セックス。

可愛い顔に似合わず、海斗くんは激しく私を突きます。
始めて私とセックスした時とは、まるで別人のようです。

最愛の彼女を寝取られた悔しさ、嫉妬、そして、なぜか覚えてしまった興奮…
海斗くんはいろんな感情で昂り、それを全て私にぶつけているようです。

「もっと…犯すように…私を突いて…」
私は身悶えしながら、海斗くんに囁きます。