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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
「淫交コース2年、クラス委員の飯島麻衣子です。 本日はよろしくお願いします」
「淫交コース1年、クラス委員の飯島陽菜です」
プールサイドで、二人の女子が俺に挨拶してくれた。

二人とも背が低くって、同じ苗字で、何となく顔つきが似てて…
ひょっとして二人には血縁関係があるのだろうか?

そして二人とも、おっぱいは小さい。
淫交コースの生徒って、もっとグラマラスな巨乳ばかりと思っていたから、意外だ。

でも、こんな二人を見ただけで、俺のペニスは熱を帯び、競泳パンツの股間が膨らみそうになる。

二人が着ている水着が、とてもイヤらしいのだ。
セパレートビキニタイプなんだけど極小の布地で、逆三角形の小さな布が、かろうじて乳首を隠している。

本来ならば、この神聖なプールに、こんな不埒な水着で来ることは許されない。
でも、今日だけは仕方ない。

スポーツコースが使っている室内プールを、今日は淫交コースに貸し出さなければならないのだ。

「スポーツコース水泳クラス、3年生のクラス委員の矢沢です」
俺は自己紹介する。
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