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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
プールサイドのベンチは、ビニールシートで座面は柔らかく、ベッドほど広くはないが、たぶんセックスできるだろう。
牧田さんはベンチに仰向けに寝て、大きくМ字に脚を開く。
牧田さんの肌は白いけど、陰唇はちょっと黒ずんでいる。
いよいよセックスだ…
俺はドキドキしながら、牧田さんに覆い被さる。
そして俺は、チンコの先で牧田さんの入り口を探すけど、なかなかどこだか分からない。
牧田さんは僕のチンコに手を添え、膣口に導いてくれた。
「そのまま挿れてね…」
牧田さんが僕の耳元で囁く。
俺はゆっくりと腰と突き出す。
温かくってヌルヌルした膣肉が、僕のチンコを包んで、締めつける。
俺はゆっくりと腰を動かす。
チンコが気持ちよすぎる。
俺の身体の下で牧田さんが身悶え、俺の興奮を高める。
こうして、俺は童貞を失うことが出来た。
しかも、大好きな牧田さんを相手に…。
でも、残念ながら牧田さんが処女じゃなかったことは、僕にでも分かる。
牧田さんは1年生の頃は水泳クラスの先輩と付き合っていたはずだから、その時にセックスを覚えたのかもしれない。
牧田さんはベンチに仰向けに寝て、大きくМ字に脚を開く。
牧田さんの肌は白いけど、陰唇はちょっと黒ずんでいる。
いよいよセックスだ…
俺はドキドキしながら、牧田さんに覆い被さる。
そして俺は、チンコの先で牧田さんの入り口を探すけど、なかなかどこだか分からない。
牧田さんは僕のチンコに手を添え、膣口に導いてくれた。
「そのまま挿れてね…」
牧田さんが僕の耳元で囁く。
俺はゆっくりと腰と突き出す。
温かくってヌルヌルした膣肉が、僕のチンコを包んで、締めつける。
俺はゆっくりと腰を動かす。
チンコが気持ちよすぎる。
俺の身体の下で牧田さんが身悶え、俺の興奮を高める。
こうして、俺は童貞を失うことが出来た。
しかも、大好きな牧田さんを相手に…。
でも、残念ながら牧田さんが処女じゃなかったことは、僕にでも分かる。
牧田さんは1年生の頃は水泳クラスの先輩と付き合っていたはずだから、その時にセックスを覚えたのかもしれない。