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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第50章 【特別編(スポーツコース水泳クラスの矢沢くん)】プール授業
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そして俺は、情けないほどに早く、牧田さんのナカで射精してしまった。
牧田さんを全く満足させられなかったかも知れない。
「ごめん、出ちゃった…」
俺は牧田さんに謝る。
俺たちの周囲では、淫交コースの生徒たちがまだセックスを続けている。
俺にはあんなに持続させるのは不可能だ。
「私のアソコが気持ち良かったのね?」
牧田さんが尋ねる。
「うん」
僕は素直にうなずく。
「じゃあ、もっと気持ち良くなろうよ。 私も気持ちよくなりたい。 もう1回、出来る?」
牧田さんはそう尋ねて、精液と愛液で濡れた僕のチンコを咥えてくれる。
牧田さんの頬粘膜と舌が温かく僕の亀頭を包み込み、ねちょねちょと刺激する。
「うッ…」
俺は呻き声を上げ、快感に耐える。
そして俺のチンコは、すぐに硬さを取り戻した。
牧田さんを全く満足させられなかったかも知れない。
「ごめん、出ちゃった…」
俺は牧田さんに謝る。
俺たちの周囲では、淫交コースの生徒たちがまだセックスを続けている。
俺にはあんなに持続させるのは不可能だ。
「私のアソコが気持ち良かったのね?」
牧田さんが尋ねる。
「うん」
僕は素直にうなずく。
「じゃあ、もっと気持ち良くなろうよ。 私も気持ちよくなりたい。 もう1回、出来る?」
牧田さんはそう尋ねて、精液と愛液で濡れた僕のチンコを咥えてくれる。
牧田さんの頬粘膜と舌が温かく僕の亀頭を包み込み、ねちょねちょと刺激する。
「うッ…」
俺は呻き声を上げ、快感に耐える。
そして俺のチンコは、すぐに硬さを取り戻した。
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