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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第1章 入試面接

「では麻衣子さん、そのままフルヌードで質問に答えてもらいます。 目を開けてくださいね。 恥ずかしがって目を閉じているのは、減点の対象ですから」
若い男の先生が言いました。
ゆっくりと目を開ける私。
目の前には3人の先生が並んでいます。
左端は茶髪の女の先生。
真ん中は禿げた校長先生。
そして、右端の男の先生は若く、優しそうな目が印象的な整った顔立ちです。
右端の先生は、手元の資料を見つつ、話しを続けます。
「中学校では生徒会で書記をしていたのですね。 しかも通知表の内申点はかなり良い。 淫交コースを志望する生徒としては珍しいレベルです。 これほど一般教科の勉強ができるのに、なぜ淫交コースを目指すのか、動機を聞かせて下さい」
「両親が風俗店チェーンを経営していて、私は将来それを継ぐことになってるんです。 ですから、そのために向けての勉強を・・・」
私はその先生の目を見て答えました。
若い男の先生が言いました。
ゆっくりと目を開ける私。
目の前には3人の先生が並んでいます。
左端は茶髪の女の先生。
真ん中は禿げた校長先生。
そして、右端の男の先生は若く、優しそうな目が印象的な整った顔立ちです。
右端の先生は、手元の資料を見つつ、話しを続けます。
「中学校では生徒会で書記をしていたのですね。 しかも通知表の内申点はかなり良い。 淫交コースを志望する生徒としては珍しいレベルです。 これほど一般教科の勉強ができるのに、なぜ淫交コースを目指すのか、動機を聞かせて下さい」
「両親が風俗店チェーンを経営していて、私は将来それを継ぐことになってるんです。 ですから、そのために向けての勉強を・・・」
私はその先生の目を見て答えました。

