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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第1章 入試面接

「じゃあ、麻衣子ちゃん自身はエッチなことが好きってわけじゃないの?」
右端の女の先生が尋ねます。
「分かりません。 全く経験がないから、好きか嫌いかさえも・・・」
正直に答える私。
私には恋愛経験も性体験もありません。
普通の中学3年生女子です。
アソコを弄ったら気持ちがいいってことは知ってますし、家のお風呂場でオナニーをしてしまうことはありますが、そんなのは性体験には入らないでしょう。
「じゃあ処女なのかね?」
校長先生が言いました。
私は黙ってうなずきます。
しばらく沈黙が続きます。
『性体験の有無は合否には影響しません』
って、入試案内のパンフレットには書いてありました。
でも・・・
『処女ですが、エッチなことには興味津々です』
って答えるべきだったかなって、ふと思いました。
その方が印象が良かったはずです。
エッチなことを勉強する淫交コースの入試ですから。
右端の女の先生が尋ねます。
「分かりません。 全く経験がないから、好きか嫌いかさえも・・・」
正直に答える私。
私には恋愛経験も性体験もありません。
普通の中学3年生女子です。
アソコを弄ったら気持ちがいいってことは知ってますし、家のお風呂場でオナニーをしてしまうことはありますが、そんなのは性体験には入らないでしょう。
「じゃあ処女なのかね?」
校長先生が言いました。
私は黙ってうなずきます。
しばらく沈黙が続きます。
『性体験の有無は合否には影響しません』
って、入試案内のパンフレットには書いてありました。
でも・・・
『処女ですが、エッチなことには興味津々です』
って答えるべきだったかなって、ふと思いました。
その方が印象が良かったはずです。
エッチなことを勉強する淫交コースの入試ですから。

