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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第6章 ずる休み
青空の下で、ノーパンでむき出しのお尻を突き上げている・・・
そんな変態的な体位をしていることが、私の心を昂ぶらせます。
鈴木先生の顔が私のお尻に近づき、私に吐息がかかります。
次の瞬間・・・生温かいヌメリが私のアソコのワレメを這います。
鈴木先生の舌です。
生まれて初めてアソコを舐められ、
「ひゃんッ!」
って間抜けな声が出ちゃいました。
他人から性的な快感を与えられるのは、もちろん生まれて初めてです。
指と違って柔らかで、でも、まとわり付くような快感です。
鈴木先生の舌は私のワレメをこじ開けるように蠢き、私の弱点を探ります。
鈴木先生と唾液と私の愛液が混じったものが、私の内股に垂れます。
気持ちよくって足がガクガク震えます。
そんな変態的な体位をしていることが、私の心を昂ぶらせます。
鈴木先生の顔が私のお尻に近づき、私に吐息がかかります。
次の瞬間・・・生温かいヌメリが私のアソコのワレメを這います。
鈴木先生の舌です。
生まれて初めてアソコを舐められ、
「ひゃんッ!」
って間抜けな声が出ちゃいました。
他人から性的な快感を与えられるのは、もちろん生まれて初めてです。
指と違って柔らかで、でも、まとわり付くような快感です。
鈴木先生の舌は私のワレメをこじ開けるように蠢き、私の弱点を探ります。
鈴木先生と唾液と私の愛液が混じったものが、私の内股に垂れます。
気持ちよくって足がガクガク震えます。