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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第6章 ずる休み
鈴木先生の指示で、私はとても大胆で恥ずかしいポーズになりました。
ショーツを足から抜いてから、地面に立ったままベンチに両手を付いて、お尻を高く上げます。
そして鈴木先生が私のスカートをめくり上げます。
お尻ともっと恥ずかしい部分が、青空の下に晒されます。
「今日はセックスじゃなくクンニだけにしますね。 麻衣子ちゃんにはセックスは早すぎるかもしれませんから」
鈴木先生が言いました。
鈴木先生は私の気持ちをよく分かってくれているようです。
私はセックスをする心の準備が、まだ出来ていません。
そして、私の心は疼いています。
一昨日に見た、桃園先生がアソコを舐められて悶えている光景を思い出します。
私もあんな風にされてみたい・・・。
鈴木先生は私のお尻に手を当て、お尻の割れ目を押し広げます。
そして鈴木先生は優しい声で囁きます。
「綺麗なお尻の穴ですね」
「恥ずかしいです・・・」
私の身体は恥ずかしさで熱くなります。
お尻の穴を観察されて品評されるなんて、もちろん生まれて初めてです。
でも、その恥ずかしさがスパイスとなって私の欲情を高めることに、私は気づいちゃいました。
ショーツを足から抜いてから、地面に立ったままベンチに両手を付いて、お尻を高く上げます。
そして鈴木先生が私のスカートをめくり上げます。
お尻ともっと恥ずかしい部分が、青空の下に晒されます。
「今日はセックスじゃなくクンニだけにしますね。 麻衣子ちゃんにはセックスは早すぎるかもしれませんから」
鈴木先生が言いました。
鈴木先生は私の気持ちをよく分かってくれているようです。
私はセックスをする心の準備が、まだ出来ていません。
そして、私の心は疼いています。
一昨日に見た、桃園先生がアソコを舐められて悶えている光景を思い出します。
私もあんな風にされてみたい・・・。
鈴木先生は私のお尻に手を当て、お尻の割れ目を押し広げます。
そして鈴木先生は優しい声で囁きます。
「綺麗なお尻の穴ですね」
「恥ずかしいです・・・」
私の身体は恥ずかしさで熱くなります。
お尻の穴を観察されて品評されるなんて、もちろん生まれて初めてです。
でも、その恥ずかしさがスパイスとなって私の欲情を高めることに、私は気づいちゃいました。