パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 クラス委員

３年生のクラス委員は、この前の淫交実習で集団レイプされた純子さんです。

ボブカットで整った顔立ちで、お姉さんっぽい容姿の純子さん。

グラウンド脇を歩きながら、私は純子さんに尋ねます。
「この前の実習で辛くなかったですか？」

「この前の実習って、私がクラス中の男子に集団レイプされたやつ？　ぜんぜん辛くはないわよ。　そもそも、あれは私は望んだことで、シナリオを書いたのも私だから。　私、性癖はＭなの」
純子さんはそう言って笑います。

「でも、あんな大勢の男性に無理矢理押さえつけられて、挿入されて…。　痛くなかっかたですか？」
私は質問を続けます。

「男子はみんな慣れてるし、上手いし、ぜんぜん痛くないわよ。　レイプする方とされる方が息を合わせてのプレイなのよ。　それで犯される気分を味わえる。　最高の快楽だけど、かなりの上級テクニックが必要ね」

私は淫交って奥が深いなって思いました。
いつかは私も、純子さんのようになれるのでしょうか？