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第8章 男子オナニー

机と椅子を運び終えました。

掃除の時間と同じように、机は教室の後ろ半分に集められています。

そして、黒板の前にイスが１０脚並べられました。

鈴木先生が話します。
「すでに説明したとおり、今日の実習はぶっかけです。　男子生徒の中にはＡＶ男優を目指す人もいますが、ＡＶ男優の登竜門として大事なのが汁男優です。　汁男優とは、女優と性行為をせず、オナニーして女優に精液をぶっかける男優で、エキストラ的な位置づけですね。　今日は汁男優の練習として、男子生徒にはオナニーして女子生徒に精液をかけてもらいます。　狙いを定めてかけてください。　そして、女子生徒はかけられることに慣れてください」

そして、鈴木先生の指示で、私たち女子は身体に巻いたバスタオルを取り、イスに座りました。

「全裸の女子が１０人も並ぶと壮観だね。　早くオナニーを始めたい」
男子が興奮しています。