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第8章 男子オナニー

鈴木先生は話しを続けます。
「難しいのは射精のタイミングです。　ＡＶでは複数の汁男優が、監督の指示に合わせて一斉に射精します。　ですから今日は、僕の指示に合わせて射精してもらいます。　指示前に射精するのはダメですし、指示した後になかなか射精しないのもダメですよ」

「そんなの無理ですよぉ〜」
男子のひとりがぼやきます。

「頑張ってください。　ペニスを扱く力を調節して、いつでも射精ＯＫな状態でキープして、僕が指示したら射精するのです」
励ますような口調の鈴木先生。


そして鈴木先生の指示で、椅子に座った全裸の女子生徒たちの前に、全裸の男子生徒が並びます。

たくさんのおちんちんで、私は目のやり場に困って顔をそむけます。

「麻衣子ちゃん、ペニスを正視できないようじゃ淫交コース失格ですよ」
鈴木先生が私を注意します。