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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第12章 陽子の燃える性欲

「そんな・・・いきりな・・・腰を・・うううぁぁぁぁぁ・・・動かさないで。」
「やっぱりゆいちゃんのあそこの中少し狭いよね。でもそれが俺のち○ぽには丁度良くて気持ち良いよ。」
吉内の部屋にあるスタンドタイプの大き目な鏡に自分が立ちバックをされている姿が映っている。
「あ、ふぁぁぁぁぁぁぁ。んんんんんんっ。お願い優しくして。」
「そんなこと言ってるけど本当は気持ち良くて感じてるんでしょ。もう俺のち○ぽ無しじゃ生きていけなくなってるんじゃないの??」
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっんんんんんんぅぅぅ・・・・気持ち良いの・・・」
「ねえ、ゆいちゃんこうするともっと気持ち良くなるんだよ。AVで見たことある?」そう言いながら壁に手をついて陽子は片足を上げられる。
「え!?なんで足を上げるの??」
「ほ~ら!こうするともっと深く俺のち○ぽが入ってるみたいに感じるよ。」吉内は陽子の片足を持って再び肉棒を差し込んでくる。
「あ!恥ずかしいよっ・・・・鏡に・・・入れられて感じてる私が映ってる・・・・」
吉内も鏡に映った陽子の様子を見て「本当だね。おま○こに入ってるのがモロに見えてるもんね。ほらこうすると俺の黒いち○ぽが出入りしてるのが見えるだろ?」
と言いながら肉棒を浅めに入れたり深く入れたりしている。
あそこの中の手前で入れられるよりやはり奥深くに入れられるほうが感じてしまい声が素直に出てしまう。
陽子の尻と吉内の肉棒の周りの肉がぶつかり合い、パンパンパンパンっ!という音が響いている。
「ゆいちゃんの中どんどん濡れてきてるんじゃないの?もう中グチョグチョになってるのゴムしてても分かるよ。」
「あんんんんんんんんんっ!お願い!気持ち良すぎてもうおかしくなっちゃいそう・・・」陽子は涎を垂らしながら吉内の腰のリズムに合わせて自分自身も腰を動かしてしまっている。
「おいおい!そんなにま○こ締めたら俺もうイキそうになっちゃうよ!」
「んぐぅぅぅんんん・・・はぁぁぁぁぁんんん・・・吉内さん!気持ち良いよ。もう私イッちゃいそう!!!!!!」
「やっぱりゆいちゃんのあそこの中少し狭いよね。でもそれが俺のち○ぽには丁度良くて気持ち良いよ。」
吉内の部屋にあるスタンドタイプの大き目な鏡に自分が立ちバックをされている姿が映っている。
「あ、ふぁぁぁぁぁぁぁ。んんんんんんっ。お願い優しくして。」
「そんなこと言ってるけど本当は気持ち良くて感じてるんでしょ。もう俺のち○ぽ無しじゃ生きていけなくなってるんじゃないの??」
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ふっんんんんんんぅぅぅ・・・・気持ち良いの・・・」
「ねえ、ゆいちゃんこうするともっと気持ち良くなるんだよ。AVで見たことある?」そう言いながら壁に手をついて陽子は片足を上げられる。
「え!?なんで足を上げるの??」
「ほ~ら!こうするともっと深く俺のち○ぽが入ってるみたいに感じるよ。」吉内は陽子の片足を持って再び肉棒を差し込んでくる。
「あ!恥ずかしいよっ・・・・鏡に・・・入れられて感じてる私が映ってる・・・・」
吉内も鏡に映った陽子の様子を見て「本当だね。おま○こに入ってるのがモロに見えてるもんね。ほらこうすると俺の黒いち○ぽが出入りしてるのが見えるだろ?」
と言いながら肉棒を浅めに入れたり深く入れたりしている。
あそこの中の手前で入れられるよりやはり奥深くに入れられるほうが感じてしまい声が素直に出てしまう。
陽子の尻と吉内の肉棒の周りの肉がぶつかり合い、パンパンパンパンっ!という音が響いている。
「ゆいちゃんの中どんどん濡れてきてるんじゃないの?もう中グチョグチョになってるのゴムしてても分かるよ。」
「あんんんんんんんんんっ!お願い!気持ち良すぎてもうおかしくなっちゃいそう・・・」陽子は涎を垂らしながら吉内の腰のリズムに合わせて自分自身も腰を動かしてしまっている。
「おいおい!そんなにま○こ締めたら俺もうイキそうになっちゃうよ!」
「んぐぅぅぅんんん・・・はぁぁぁぁぁんんん・・・吉内さん!気持ち良いよ。もう私イッちゃいそう!!!!!!」

