パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 陽子の燃える性欲

陽子は舌先を亀頭から玉袋にまで降ろしていき玉袋を左手で優しくサワサワとしながら袋全体を舐めていく。

「あっ！ゆいちゃん俺玉袋舐められるのも好きなんだよ～！」と情けない声を出しながら興奮している。

「ふふふっ。じゃあもっと舐めてあげる。」

「おおおっ！まさか今度は俺が君にいじめられるなんて。」

吉内は本当に興奮しているらしく亀頭の先からだらしない汁がドロドロと出ている。

「もう！こんなに汁出しちゃって・・・しょうがないな・・・」
と再び亀頭を口に含む。

「ちょっと・・・凄い・・・・なんか濃いよ・・・・ほら～。」
と言いながら口を開き舌先の糸を引かせながら見せるのだ。

「ゆいちゃんもう俺もうダメだ！入れたくてしょうがないよ。」と興奮しながら言い再び陽子の後ろにまわって抱き締めてくる。

「え、ちょ・・・吉内さん・・・」
挿入したくなっている吉内は陽子のブラのホックを器用に外し、先程購入したコンドームの箱を開けて自らの肉棒に装着する。

彼のコンドームはLサイズなので普通よりはかなり大きい。

しかも黒い色のコンドームなので陽子も興奮していく。

「ゆいちゃん！このまま立ってて・・じゃあ、後ろから入れちゃうよ！」

「あ、吉内さんのおち○ちん大きいんだからゆっくり入れて。私、立ったまま入れられたことが無いの・・・・」

「じゃあ初体験なんだね！おおおおっ！」と自らの肉棒をあそこに差し込んでいく。

「あ、ゆっくり・・・あ、そんないきなり・・・・うふぅぅぅんっ。」
荒々しく吉内の肉棒はズブズブと陽子の中に入り込んでいく。

乱暴な肉棒が入り込んできたにも拘らず、あそこは正直に素直に受け入れている。

「こんなに奥も濡れ濡れになっていたんだね。どんどん入っていくよ。」

「あ、うぅぅぅぅぅんんんんん！奥・・奥まで入ってきてる・・・・」

立ちバックスタイルでまるで獣の交尾のようにガンガン吉内の腰の動きは早くなっていく。

腰を動かし始めた時は、クチュクチュという音だったものの腰の動きが早くなっていくと音はどんどん変化していく。