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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為

陽子の手を握りながら一番古い校舎に向かって歩いていく。
今迄にAVやエロ本で見たことはあったものの実際に自分がそういうシチュエーションでセックスが出来ると思うとドキドキしていた。
「私、あんまり埃っぽいとこでやるのは嫌だからね。」と陽子は心配しながら歩いている。
「大丈夫!心配すんな!一応俺なりにこの前下見にひとりで来たんだけどマメに掃除されてて結構綺麗な校舎だったぞ。」
「私等授業でこの校舎使うことないもんね。」
この校舎は確かに古めではあるものの、幽霊が出るとかそういうのは無かった。
サークルで使ってる部室も無いので校舎を歩いていてもし~んとしている。
校舎でのセックスって結構燃えるシチュエーションだと思っていたものの、実際にガランとした校舎でするとなると何か肝試しみたいな感じになってしまっている。
本当は皆が沢山いる校舎でセックスもしてみたがったがもしも・・・もしも・・・誰かにバレてしまったことを考えればこっちの校舎でするほうが俺の中では安心感が大きかった。
この校舎は一応エレベーターはあるのだが、今はあまり使用されてないからか使えなくなっていて皆ここに来た場合には階段を使う。
階段を上りながら、俺は陽子とキスをはじめる。
「んっ・・・・ちょっと・・・ここ階段だよ・・・」
「階段でキスってしてみたかったんだ。よく映画とかドラマとかであるじゃん。」
「んんんんっ・・・それって俳優さんがやってるから絵になるんじゃないの・・・・」
「俺じゃ役不足かな・・・?」
今迄の明良はそういう返しの言葉を言うことが無かったので恋人の陽子にとっては本心としては悪いものでは無かった。
「ふふふっ。」と笑いながら陽子は明良の舌に絡めていく。
ここ最近やはり陽子は店で経験を積んでいるからなのか、キスがエロ上手くなってきているのを明良は感じていたが、つまらないことを言って陽子に嫌われたくないので仕事のことは極力触れないようにしている。
階段を上り、3階奥の教室が誰も来ない教室ということで陽子を中に入れる。
「あんまり埃臭くないね!ふふふ・・・合格。」と言ってまたキスをしてきた。
今迄にAVやエロ本で見たことはあったものの実際に自分がそういうシチュエーションでセックスが出来ると思うとドキドキしていた。
「私、あんまり埃っぽいとこでやるのは嫌だからね。」と陽子は心配しながら歩いている。
「大丈夫!心配すんな!一応俺なりにこの前下見にひとりで来たんだけどマメに掃除されてて結構綺麗な校舎だったぞ。」
「私等授業でこの校舎使うことないもんね。」
この校舎は確かに古めではあるものの、幽霊が出るとかそういうのは無かった。
サークルで使ってる部室も無いので校舎を歩いていてもし~んとしている。
校舎でのセックスって結構燃えるシチュエーションだと思っていたものの、実際にガランとした校舎でするとなると何か肝試しみたいな感じになってしまっている。
本当は皆が沢山いる校舎でセックスもしてみたがったがもしも・・・もしも・・・誰かにバレてしまったことを考えればこっちの校舎でするほうが俺の中では安心感が大きかった。
この校舎は一応エレベーターはあるのだが、今はあまり使用されてないからか使えなくなっていて皆ここに来た場合には階段を使う。
階段を上りながら、俺は陽子とキスをはじめる。
「んっ・・・・ちょっと・・・ここ階段だよ・・・」
「階段でキスってしてみたかったんだ。よく映画とかドラマとかであるじゃん。」
「んんんんっ・・・それって俳優さんがやってるから絵になるんじゃないの・・・・」
「俺じゃ役不足かな・・・?」
今迄の明良はそういう返しの言葉を言うことが無かったので恋人の陽子にとっては本心としては悪いものでは無かった。
「ふふふっ。」と笑いながら陽子は明良の舌に絡めていく。
ここ最近やはり陽子は店で経験を積んでいるからなのか、キスがエロ上手くなってきているのを明良は感じていたが、つまらないことを言って陽子に嫌われたくないので仕事のことは極力触れないようにしている。
階段を上り、3階奥の教室が誰も来ない教室ということで陽子を中に入れる。
「あんまり埃臭くないね!ふふふ・・・合格。」と言ってまたキスをしてきた。

