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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第26章 はじめての学内での性行為

先程まで文句を言っていた陽子であったがどうやらエロスイッチが入ったようで目がトロンとしている。
入った教室は昔の理科室のようなタイプで長机に何個か椅子が置いてあるちょっと特殊な教室だった。
俺の通っている大学は令和になって大学名を変えた。
実は無名大学ながら昔からある大学なのだ。
「ここの教室ちょっと前は少数の授業とかで使ってたらしんだ。奥の教室だし、人なんか来ないだろうと思って。」
「まあ日当たりも良いから真っ暗というワケじゃないしね。」
「なあ、もう俺我慢できないよ。」と言って少し乱暴にカバンを机の上に置いて、俺達は舌を絡めたキスをしていく。
陽子は俺以上に興奮しているようで今日はやけに鼻息も荒い。
俺は陽子の首筋に唇を当てて、ゆっくりと愛撫をしていくと
「あっ!ふぁんんんん!」と声も一段と大きい。
俺は喘ぎ声の大きさにびっくりして「おいおい!声大きいよ!」と手で口を抑える。
陽子は興奮している時に俺がビクビクする様子を見ると「おいおい何こんなことでビクビクしてんだよ。」という目で俺を見る時があるが、
俺はそういう目で見られた時にどういう風に返してしゃべるのが正解なのか未だにわからずにいる。
性格的には陽子のほうがよっぽど男っぽいし、俺は女々しい。
入った教室は昔の理科室のようなタイプで長机に何個か椅子が置いてあるちょっと特殊な教室だった。
俺の通っている大学は令和になって大学名を変えた。
実は無名大学ながら昔からある大学なのだ。
「ここの教室ちょっと前は少数の授業とかで使ってたらしんだ。奥の教室だし、人なんか来ないだろうと思って。」
「まあ日当たりも良いから真っ暗というワケじゃないしね。」
「なあ、もう俺我慢できないよ。」と言って少し乱暴にカバンを机の上に置いて、俺達は舌を絡めたキスをしていく。
陽子は俺以上に興奮しているようで今日はやけに鼻息も荒い。
俺は陽子の首筋に唇を当てて、ゆっくりと愛撫をしていくと
「あっ!ふぁんんんん!」と声も一段と大きい。
俺は喘ぎ声の大きさにびっくりして「おいおい!声大きいよ!」と手で口を抑える。
陽子は興奮している時に俺がビクビクする様子を見ると「おいおい何こんなことでビクビクしてんだよ。」という目で俺を見る時があるが、
俺はそういう目で見られた時にどういう風に返してしゃべるのが正解なのか未だにわからずにいる。
性格的には陽子のほうがよっぽど男っぽいし、俺は女々しい。

