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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY

客の待つテーブルに向かうと30代位のガタイの良い男性客が座っていた。
「お待たせしました。ゆいです。お隣失礼します。」と言って座った。
「ああ、どうもどうも。」と男性客は軽く頭を下げる。
「今日はお休みなんですか?」と当り障りのない会話で接客をスタートさせる。
「ええ。今日休み実はさっき、この店の前にドッキドッキ学園♡に行ってきたんだよ。」と男性客は素直に答えた。
ドッキドッキ学園♡は、店長の高橋が日々意識している過激なサービスが売りのセクキャバだ。
手コキや客とによってはフェラまでしているという噂をゆいも聞いていた。
客から直接最新の店の情報を聞きたかったゆいはさり気ない感じで「へ~。そうなんですね~。どうでした?」と聞いてみた。
「うん!まあ普通に接客してくれて別途お金払うと個室に行けて、そこでエッチなことしてくれるって感じだったよ。」
「へ~。エッチなことってどんなことされたんですか??」
「あそこに指入れさせてくれて乳首舐められながら手コキしてくれたよ。」
「え~!!びっくり!そんなことまでしちゃったんですか??」とすっとぼけた感じで反応した。
過激サービスで遊び慣れてる客は、他の店舗に来ても同じことをしようとする場合が多いのでゆいは若干、構えぎみになった。
「サービスは過激だけど雑な感じだったんで多分もう行かないな~。それよりもゆいちゃん可愛いね~。」
「え~!本当ですか!?嬉しいっ!」と言って客に抱き着く。
ここ最近ゆいは客の喜ぶツボが段々分かってきていて条件反射で動けるようになっていた。
「じゃあ、ゆいちゃん早速、味見して良いかな?」と慣れた感じでナース服のボタンを外してくる。
「も~う!エッチですね~。」と言ってキスをした。
やはり遊び慣れている客は始める際の手際が妙に上手い。
「お待たせしました。ゆいです。お隣失礼します。」と言って座った。
「ああ、どうもどうも。」と男性客は軽く頭を下げる。
「今日はお休みなんですか?」と当り障りのない会話で接客をスタートさせる。
「ええ。今日休み実はさっき、この店の前にドッキドッキ学園♡に行ってきたんだよ。」と男性客は素直に答えた。
ドッキドッキ学園♡は、店長の高橋が日々意識している過激なサービスが売りのセクキャバだ。
手コキや客とによってはフェラまでしているという噂をゆいも聞いていた。
客から直接最新の店の情報を聞きたかったゆいはさり気ない感じで「へ~。そうなんですね~。どうでした?」と聞いてみた。
「うん!まあ普通に接客してくれて別途お金払うと個室に行けて、そこでエッチなことしてくれるって感じだったよ。」
「へ~。エッチなことってどんなことされたんですか??」
「あそこに指入れさせてくれて乳首舐められながら手コキしてくれたよ。」
「え~!!びっくり!そんなことまでしちゃったんですか??」とすっとぼけた感じで反応した。
過激サービスで遊び慣れてる客は、他の店舗に来ても同じことをしようとする場合が多いのでゆいは若干、構えぎみになった。
「サービスは過激だけど雑な感じだったんで多分もう行かないな~。それよりもゆいちゃん可愛いね~。」
「え~!本当ですか!?嬉しいっ!」と言って客に抱き着く。
ここ最近ゆいは客の喜ぶツボが段々分かってきていて条件反射で動けるようになっていた。
「じゃあ、ゆいちゃん早速、味見して良いかな?」と慣れた感じでナース服のボタンを外してくる。
「も~う!エッチですね~。」と言ってキスをした。
やはり遊び慣れている客は始める際の手際が妙に上手い。

