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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY

男性客は遊び慣れているようでナース服のボタンの外し方が実に滑らかだ。
本当はゆいが客をリードしていきたかったのだが、今明らかに客のペースになっている。
フリー客なので20分1本勝負なのだ。
接客が上手くいけば、残りの20分も指名してもらえるかもしれないが、遊び慣れた客は結局次のキャストを楽しみにしていることが多い。
だからこそキャストはフリー客に「こういうお店良く来るんですか?」と最初に聞くことが多く、その会話から頭の中で色々考え、自分の接客モードにしていくのだ。
だが海千山千の男性客にはなかなかそれが通じない。
ゆいだって折角この業界に来たのだから売り上げを作ってお店のナンバーに入りたい。
そんなことを頭の中で考えつつ、今は接客に集中していた。
おっぱいを舐められながら「あ・・・ふぅんん・・・お客さんお名前なんて言うんですか?」
「ああ、俺自己紹介してなかったね!元木って言います。」と左右の乳首を交互に舐めながら答えてくれた。
「元木さん・・・・おっぱい舐めるの上手いですね・・・・おっぱい舐めるのが上手い人とか、キスの時雰囲気が上手な人はエッチも上手って言われてるんですよ。」
「え~。そうなんだ~。たまにソープ行ったときにおねーさんから亀頭が気持ち良いってのは言われたよ。」
「じゃあ元木さんのあれは凄いんですね。」
「どうだろうね~。俺のあれは暴れん坊将軍なのかも。」とおやじギャグを言う。
そういうギャグを聞いた瞬間に「面白~い!」とゆいは大きめのリアクションをするようにしている。
男は面白いと言われて嫌な気をする客はいないのだ。
「ここも舐めて良いよね。」と言ってナース服の前を広げてゆいの右脇の下をちゅ~ちゅ~と舐め始める。
「あんんんっ!ちょっと汗かいてるから~。」
「ゆいちゃんまだ若いんでしょう?お肌すべすべだね。」と脇の下を舐めながら太ももを触ってくる。
「もうっ!元木さんエッチ過ぎる~。」と言ってゆいも負けん気が生まれて元木のズボンの上から肉棒をサワサワっとしてみる。
本当はゆいが客をリードしていきたかったのだが、今明らかに客のペースになっている。
フリー客なので20分1本勝負なのだ。
接客が上手くいけば、残りの20分も指名してもらえるかもしれないが、遊び慣れた客は結局次のキャストを楽しみにしていることが多い。
だからこそキャストはフリー客に「こういうお店良く来るんですか?」と最初に聞くことが多く、その会話から頭の中で色々考え、自分の接客モードにしていくのだ。
だが海千山千の男性客にはなかなかそれが通じない。
ゆいだって折角この業界に来たのだから売り上げを作ってお店のナンバーに入りたい。
そんなことを頭の中で考えつつ、今は接客に集中していた。
おっぱいを舐められながら「あ・・・ふぅんん・・・お客さんお名前なんて言うんですか?」
「ああ、俺自己紹介してなかったね!元木って言います。」と左右の乳首を交互に舐めながら答えてくれた。
「元木さん・・・・おっぱい舐めるの上手いですね・・・・おっぱい舐めるのが上手い人とか、キスの時雰囲気が上手な人はエッチも上手って言われてるんですよ。」
「え~。そうなんだ~。たまにソープ行ったときにおねーさんから亀頭が気持ち良いってのは言われたよ。」
「じゃあ元木さんのあれは凄いんですね。」
「どうだろうね~。俺のあれは暴れん坊将軍なのかも。」とおやじギャグを言う。
そういうギャグを聞いた瞬間に「面白~い!」とゆいは大きめのリアクションをするようにしている。
男は面白いと言われて嫌な気をする客はいないのだ。
「ここも舐めて良いよね。」と言ってナース服の前を広げてゆいの右脇の下をちゅ~ちゅ~と舐め始める。
「あんんんっ!ちょっと汗かいてるから~。」
「ゆいちゃんまだ若いんでしょう?お肌すべすべだね。」と脇の下を舐めながら太ももを触ってくる。
「もうっ!元木さんエッチ過ぎる~。」と言ってゆいも負けん気が生まれて元木のズボンの上から肉棒をサワサワっとしてみる。

