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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春

香織の胸をがむしゃらに舐めていると、
「そうそう、お兄さん・・・もう直ぐ私の時間20分が終わっちゃうんだけどこのままこの席にいて良いかな?」
「あ、香織さんにいて欲しいんですけど。」
「そうなるとね、指名料と別のとこに行ってもっと良いことしてあげれるんだけど・・・」
この時俺はもっと良いことの意味がイマイチなんだかピンとこない。
「指名料2000円とVIP料1000円だけど大丈夫?」
「あ、3000円位でしてもらえるなVIPです。」と香織が伝える。
俺は、3000円を払い引き続き香織の身体を楽しむことが出来る。
ちょっと別の子とエッチなことをしたいという思いもあったが何事も経験!
そんなことを思っていると
「じゃあ、お兄さん。グラスを私持っていくんで一緒について来てください。」と俺の手を持って何処かに行くようだ。
VIPって・・・・
どんなことしてくれるんだろう・・・・
俺は期待で胸とあそこが膨らんだ。
「そうそう、お兄さん・・・もう直ぐ私の時間20分が終わっちゃうんだけどこのままこの席にいて良いかな?」
「あ、香織さんにいて欲しいんですけど。」
「そうなるとね、指名料と別のとこに行ってもっと良いことしてあげれるんだけど・・・」
この時俺はもっと良いことの意味がイマイチなんだかピンとこない。
「指名料2000円とVIP料1000円だけど大丈夫?」
「あ、3000円位でしてもらえるなVIPです。」と香織が伝える。
俺は、3000円を払い引き続き香織の身体を楽しむことが出来る。
ちょっと別の子とエッチなことをしたいという思いもあったが何事も経験!
そんなことを思っていると
「じゃあ、お兄さん。グラスを私持っていくんで一緒について来てください。」と俺の手を持って何処かに行くようだ。
VIPって・・・・
どんなことしてくれるんだろう・・・・
俺は期待で胸とあそこが膨らんだ。

