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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第33章 菊池君の青春

ここで今日明良と一緒に「ドキッドキッ学園♡」に来た相方の菊池君の風俗初体験の様子も見てみよう。
明良とは結構離れた席に座ったので、妙な緊張感に襲われていた。
注文してテーブルに置かれているサイダーをグイっと飲んでいると女の子が来る。
「よろしくお願いしま~す。郁美です。」と言って菊池君の隣に座る。
郁美は今時の女性という感じで髪は少し長めでメイクも濃いめの女性だ。
「え!?お兄さん若いよね?大学生とか?」といきなり質問されて「あ、はいそうです!」と声が上擦ってしまう。
いかん!いかん!こういう時はリラックスしないと・・・
と思うと身体が小刻みに震えてしまう。
セーラー服のセクキャバということで若い女の子ばかりのお店だと思っていたら、このお店は少し年齢が高めのお店なのか今日がそういう日なのか・・・
しかし、童貞の身としては少しぐらい年齢が上の女性に接客してもらったほうが心も落ち着くかもしれない。
「普段は大学生で・・・今日は友人と初めてこういうお店に来ました。」
「へ~。セクキャバデビューなんだね。おめでとう!」と郁美は言って軽いキスをしてくる。
菊池君はキスも生まれて初めてだったので突然のキスに興奮してしまい顔が真っ赤になる。
「緊張しないでも大丈夫だからね。」と言って今度はぎゅっと抱きしめてきた。
「あ・・・やっぱりセクキャバってこういうことしてOKなお店なんですね。」
「うん。そうだよ。しかもうちは他のお店よりもちょっと過激さが売りだったりするんだけどね。」
「あ、なんかネットの情報で見ました。」
「うちのお店はそういう系なんで若い子よりもおじさんのほうが多いんだよね~。今日はいっぱい色んなことしてあげるね。そうそう・・・彼女はいるの?」
「あの・・・・いえっ・・・童貞です!」と会話になっていない。
「そうなの?なんかお兄さんかっこいい系なのにね。じゃあ今日は入れちゃう以外のことをしてあげようか?」
「へ!?入れちゃう以外ですか・・・そんなこともしてもらえるんですか??」
「いくら過激なお店って言っても、席に着いたらいきなりズボン降ろす人とかもいるんだけどね。でも私は入れさせないけど・・・」
「え!?入れちゃう場合もあるんですか?」
「まあ、たまにそういうことを許しちゃう女の子もいるみたい。」
明良とは結構離れた席に座ったので、妙な緊張感に襲われていた。
注文してテーブルに置かれているサイダーをグイっと飲んでいると女の子が来る。
「よろしくお願いしま~す。郁美です。」と言って菊池君の隣に座る。
郁美は今時の女性という感じで髪は少し長めでメイクも濃いめの女性だ。
「え!?お兄さん若いよね?大学生とか?」といきなり質問されて「あ、はいそうです!」と声が上擦ってしまう。
いかん!いかん!こういう時はリラックスしないと・・・
と思うと身体が小刻みに震えてしまう。
セーラー服のセクキャバということで若い女の子ばかりのお店だと思っていたら、このお店は少し年齢が高めのお店なのか今日がそういう日なのか・・・
しかし、童貞の身としては少しぐらい年齢が上の女性に接客してもらったほうが心も落ち着くかもしれない。
「普段は大学生で・・・今日は友人と初めてこういうお店に来ました。」
「へ~。セクキャバデビューなんだね。おめでとう!」と郁美は言って軽いキスをしてくる。
菊池君はキスも生まれて初めてだったので突然のキスに興奮してしまい顔が真っ赤になる。
「緊張しないでも大丈夫だからね。」と言って今度はぎゅっと抱きしめてきた。
「あ・・・やっぱりセクキャバってこういうことしてOKなお店なんですね。」
「うん。そうだよ。しかもうちは他のお店よりもちょっと過激さが売りだったりするんだけどね。」
「あ、なんかネットの情報で見ました。」
「うちのお店はそういう系なんで若い子よりもおじさんのほうが多いんだよね~。今日はいっぱい色んなことしてあげるね。そうそう・・・彼女はいるの?」
「あの・・・・いえっ・・・童貞です!」と会話になっていない。
「そうなの?なんかお兄さんかっこいい系なのにね。じゃあ今日は入れちゃう以外のことをしてあげようか?」
「へ!?入れちゃう以外ですか・・・そんなこともしてもらえるんですか??」
「いくら過激なお店って言っても、席に着いたらいきなりズボン降ろす人とかもいるんだけどね。でも私は入れさせないけど・・・」
「え!?入れちゃう場合もあるんですか?」
「まあ、たまにそういうことを許しちゃう女の子もいるみたい。」

