この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第5章 陽子の体験入店

「私もあんな時があったな~。」
「いやいや!あんたは初日からなんか厚かましさ100%って感じだったよ。」
「私は初日だけ清純派だった!」
等話して盛り上がっていた。
男性従業員の日野さんがロッカールームに顔を出して
「盛り上がっているところすいませんが、皆さんもゆいさんみたいにフリーのお客さん接客した時は指名貰ってくださいよ!延長も!」と言ってきた。
「はいはい。分かってまーす!!頑張りまーす!!」と皆棒な感じで答える。
陽子のほうは、指名を貰ったので残りの時間も同じ客対応をしていた。
「せんちゃん。せっかくだからもっとサービスしてあげるね。」
「え!?もっとサービス!?」
そう言っている間に陽子は客の膝の上に跨る。
「うふふ。せんちゃん可愛いよ。」そう言って客の右耳に舌を挿入してべろべろと舐めていく
「あ、やばいよ。ゆいちゃんそれ気持ち良いよ。」
「せんちゃんが喜んでくれるとゆいも嬉しいの。」
明かに陽子は今エロスイッチが入っている。
「せんちゃんのあれは元気なのかな~。」
そう言ってズボンの上から客の肉棒をいやらしい手つきで弄る。
に
「あ、上手いよゆいちゃん。」
「んふふふ。せんちゃんのおちん○ん、こんなに元気なんだね。でもイッちゃダメだよ~。」
楽しい時間というのはいつもあっという間で残りの20分も経過して
店長が再びテーブルにやって来た。
「お客様、お時間が終了でございますが延長はなさいますか?」
「あ、もう時間なんですか。残念だな~。今日この後予定があるんでこれで帰ります。」
「畏まりました。それではお忘れ物の無いようにお願い致します。」
ゆいと客は一緒に入口まで行き、ゆいは帰りを見送った。
「また、お店出勤するときはホームページに載せてくれるみたいなんでよろしくね。有難うございました。」そして最後にキスをして別れた。
ロッカールームに戻ると
「ゆいちゃんお疲れさま!すごいね!デビュー戦一発目で指名取るのは才能かもよ。」
と先輩たちが褒めてくれた。
ジュリエットには別日に何人か普段大学生の子などがいるらしいがなかなかいきなり指名を貰える子は少ないそうだ。
「有難うございます。いや~。終わったら疲れました。」
「いやいや!あんたは初日からなんか厚かましさ100%って感じだったよ。」
「私は初日だけ清純派だった!」
等話して盛り上がっていた。
男性従業員の日野さんがロッカールームに顔を出して
「盛り上がっているところすいませんが、皆さんもゆいさんみたいにフリーのお客さん接客した時は指名貰ってくださいよ!延長も!」と言ってきた。
「はいはい。分かってまーす!!頑張りまーす!!」と皆棒な感じで答える。
陽子のほうは、指名を貰ったので残りの時間も同じ客対応をしていた。
「せんちゃん。せっかくだからもっとサービスしてあげるね。」
「え!?もっとサービス!?」
そう言っている間に陽子は客の膝の上に跨る。
「うふふ。せんちゃん可愛いよ。」そう言って客の右耳に舌を挿入してべろべろと舐めていく
「あ、やばいよ。ゆいちゃんそれ気持ち良いよ。」
「せんちゃんが喜んでくれるとゆいも嬉しいの。」
明かに陽子は今エロスイッチが入っている。
「せんちゃんのあれは元気なのかな~。」
そう言ってズボンの上から客の肉棒をいやらしい手つきで弄る。
に
「あ、上手いよゆいちゃん。」
「んふふふ。せんちゃんのおちん○ん、こんなに元気なんだね。でもイッちゃダメだよ~。」
楽しい時間というのはいつもあっという間で残りの20分も経過して
店長が再びテーブルにやって来た。
「お客様、お時間が終了でございますが延長はなさいますか?」
「あ、もう時間なんですか。残念だな~。今日この後予定があるんでこれで帰ります。」
「畏まりました。それではお忘れ物の無いようにお願い致します。」
ゆいと客は一緒に入口まで行き、ゆいは帰りを見送った。
「また、お店出勤するときはホームページに載せてくれるみたいなんでよろしくね。有難うございました。」そして最後にキスをして別れた。
ロッカールームに戻ると
「ゆいちゃんお疲れさま!すごいね!デビュー戦一発目で指名取るのは才能かもよ。」
と先輩たちが褒めてくれた。
ジュリエットには別日に何人か普段大学生の子などがいるらしいがなかなかいきなり指名を貰える子は少ないそうだ。
「有難うございます。いや~。終わったら疲れました。」

