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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第5章 陽子の体験入店

タイプの男性ではないものの陽子はいじめられるのが嫌いではないのであそこは素直に感じてしまっているのだった。
本当にお兄さんのズボン私のあれがびちょびちょで濡れてる・・・・
恥ずかしい・・・・
客の男性は、慣れた感じで陽子の太ももを触っている。
太ももを触られているだけなのだがその加減が丁度良く、ビクッビクッと身体は反応してしまう。
「お兄さん上手ですね・・・・そんなに上手いといっぱい今迄女性を感じさせてきたんですか??」
「あははは。ゆいちゃんにそう言ってもらえたら嬉しいな。」
これ以上時間があるともっと下半身を攻められるかどうかというタイミングで店長がテーブルに来た。
「お客様、お時間でございます。どうなされますか?」
「あ、じゃあ残りは別の方で・・・」とあっさりしていた。
今回は指名が貰えなかったものの残り20分接客となったら何をされていたか分からない。
陽子は大人のテクニックに感じてしまっていて一瞬自分を見失っていたことに反省しながらロッカールームに戻った。
「あ、お帰り!今の人どうだった??もしかしてやられてたらどうしようか心配したよ~。」と先輩が話し掛けてくれた。
「ええ、ま~、一人目のお客さんよりエッチで結構攻められて感じちゃいました。」
「お~。女子大生を感じさせるなんておっさんやるね~。」
と数人で盛り上がっている。
「おっさんによっては髭が伸びてて顔に当たると痛い奴とか指がかさついてて太もも触られた時にガサガサしてて痛いのとかいるからさ~。そういうのもあってウチの店は客の待合室にハンドクリーム置いたりしてるんだけどね。」
「爪伸びてるのは受付で切らせるお店もあるらしいけど切りたての爪ってのも触られた時痛いよね。」
「あ~分かる。店来る前に爪切って来るのに触られるのも困りもんだよね~。」
「女性に好かれたいと思う男は星の数ほどいるはずだけど、基本的なことが出来てなさすぎだよね。こういう業界で働いてると本当にそう思う。」
女性従業員達は好き勝手なことを言っているようだが、この言葉の中にモテるための答えがあるように陽子は感じた。
本当にお兄さんのズボン私のあれがびちょびちょで濡れてる・・・・
恥ずかしい・・・・
客の男性は、慣れた感じで陽子の太ももを触っている。
太ももを触られているだけなのだがその加減が丁度良く、ビクッビクッと身体は反応してしまう。
「お兄さん上手ですね・・・・そんなに上手いといっぱい今迄女性を感じさせてきたんですか??」
「あははは。ゆいちゃんにそう言ってもらえたら嬉しいな。」
これ以上時間があるともっと下半身を攻められるかどうかというタイミングで店長がテーブルに来た。
「お客様、お時間でございます。どうなされますか?」
「あ、じゃあ残りは別の方で・・・」とあっさりしていた。
今回は指名が貰えなかったものの残り20分接客となったら何をされていたか分からない。
陽子は大人のテクニックに感じてしまっていて一瞬自分を見失っていたことに反省しながらロッカールームに戻った。
「あ、お帰り!今の人どうだった??もしかしてやられてたらどうしようか心配したよ~。」と先輩が話し掛けてくれた。
「ええ、ま~、一人目のお客さんよりエッチで結構攻められて感じちゃいました。」
「お~。女子大生を感じさせるなんておっさんやるね~。」
と数人で盛り上がっている。
「おっさんによっては髭が伸びてて顔に当たると痛い奴とか指がかさついてて太もも触られた時にガサガサしてて痛いのとかいるからさ~。そういうのもあってウチの店は客の待合室にハンドクリーム置いたりしてるんだけどね。」
「爪伸びてるのは受付で切らせるお店もあるらしいけど切りたての爪ってのも触られた時痛いよね。」
「あ~分かる。店来る前に爪切って来るのに触られるのも困りもんだよね~。」
「女性に好かれたいと思う男は星の数ほどいるはずだけど、基本的なことが出来てなさすぎだよね。こういう業界で働いてると本当にそう思う。」
女性従業員達は好き勝手なことを言っているようだが、この言葉の中にモテるための答えがあるように陽子は感じた。

