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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第38章 陽子の新たな経験

陽子は、週末定期的に店に出勤して平日は大学に通うという生活をしていた。
彼氏の明良とも学校では顔を合わせ、サークルの活動が終わればどちらかの部屋でセックスをする。
そんな生活に不満は無かったのだが、何か満たされない思いがあった。
彼氏の明良は、彼女の陽子の私服がどんどん派手になっていくことが気になってはいたものの、そのことに触れるのは何か違うのではないかと思い、直接そのことを離すことは出来なかった。
「おい、明良!陽子ちゃん何か最近服装いやらしくないか??俺等はまあ・・・ありがたいけどさ・・・」と明良と彼女の関係を知る友人達は言ってくる。
まず陽子のスカートが短くなり、胸が強調された服を着るようになった気がする。
レザーのミニのスカートからパンティが見えそうでやたらサークルの連中も陽子と話してる時に目線が下に行ってるように思ったのだ。
彼女が店で客とどんなことをしてるのか彼自身分かっていたものの、そのことを聞く勇気は無かった。
陽子は自分がセックス依存症にでもなってしまっているのでは・・・と思うことはあったのだが、
何処かに行って相談するという行動は起こしていない。
そんな時に定期的に会って、セックスの関係を続けている他大学のお笑いサークルに入っている佐藤から「近々ハプニングバーに行ってみない?」と誘われたのだ。
気持ちとしては「え!?そういうのは・・・ちょっと・・・・」という思いなのだが、考えているとあそこがじゅくじゅくっと濡れてきてしまう・・・
ああ・・・やっぱり私は変態女なんだな・・・・と自覚してしまうのだった。
「うん。行く。」と即答してしまった。
ハプニングバーの話を聞いたことはあったのだが、実際に行ったことは無い。
だからこそ、どんな風に乱暴されてしまうのかを考えると興奮してしまう。
彼氏の明良とも学校では顔を合わせ、サークルの活動が終わればどちらかの部屋でセックスをする。
そんな生活に不満は無かったのだが、何か満たされない思いがあった。
彼氏の明良は、彼女の陽子の私服がどんどん派手になっていくことが気になってはいたものの、そのことに触れるのは何か違うのではないかと思い、直接そのことを離すことは出来なかった。
「おい、明良!陽子ちゃん何か最近服装いやらしくないか??俺等はまあ・・・ありがたいけどさ・・・」と明良と彼女の関係を知る友人達は言ってくる。
まず陽子のスカートが短くなり、胸が強調された服を着るようになった気がする。
レザーのミニのスカートからパンティが見えそうでやたらサークルの連中も陽子と話してる時に目線が下に行ってるように思ったのだ。
彼女が店で客とどんなことをしてるのか彼自身分かっていたものの、そのことを聞く勇気は無かった。
陽子は自分がセックス依存症にでもなってしまっているのでは・・・と思うことはあったのだが、
何処かに行って相談するという行動は起こしていない。
そんな時に定期的に会って、セックスの関係を続けている他大学のお笑いサークルに入っている佐藤から「近々ハプニングバーに行ってみない?」と誘われたのだ。
気持ちとしては「え!?そういうのは・・・ちょっと・・・・」という思いなのだが、考えているとあそこがじゅくじゅくっと濡れてきてしまう・・・
ああ・・・やっぱり私は変態女なんだな・・・・と自覚してしまうのだった。
「うん。行く。」と即答してしまった。
ハプニングバーの話を聞いたことはあったのだが、実際に行ったことは無い。
だからこそ、どんな風に乱暴されてしまうのかを考えると興奮してしまう。

