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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第38章 陽子の新たな経験

ハプニングバーに行く日程は店の出勤日と当たらない日が良いだろうということで、学校終わりに佐藤が車で連れてってくれることになった。
本音を言えば陽子の中で、ハプニングバーに興味がなかったわけではなかった。
今の店「ジュリエット」で実際にハプニングバーに行ってやりまくったという話をしていたキャストがいたのだ。
しかし、女性一人でハプニングバーにふらっと行くのは流石にハードルが高い。
彼氏の明良を誘って行くというのも中々無理がある。
だから今回の佐藤の連絡は「ひょっとして彼は私の心の中が読めているのか??」と驚いていたのだ。
折角ハプニングバーに行くのだから勝負下着で行ったほうが良いのだろうか?
気持ちはワクワクしていた。
自分は今どこに向かって歩いているのか・・・
そんな思いはあったが、もう後戻りはできない。
ここまで来たらトコトン行ってみよう!と妙に前向きな気持ちでいた。
それにしても金持ちの佐藤って今迄どんな性体験をしてきたのだろうか・・・
大学生でハプニングバーって。。。。
そんなことを考えていた内に日々が過ぎいよいよハプニングバー入店の日となった。
一応、学校には普通の下着で行き、別に勝負下着を持って来ていたのだ。
本音を言えば陽子の中で、ハプニングバーに興味がなかったわけではなかった。
今の店「ジュリエット」で実際にハプニングバーに行ってやりまくったという話をしていたキャストがいたのだ。
しかし、女性一人でハプニングバーにふらっと行くのは流石にハードルが高い。
彼氏の明良を誘って行くというのも中々無理がある。
だから今回の佐藤の連絡は「ひょっとして彼は私の心の中が読めているのか??」と驚いていたのだ。
折角ハプニングバーに行くのだから勝負下着で行ったほうが良いのだろうか?
気持ちはワクワクしていた。
自分は今どこに向かって歩いているのか・・・
そんな思いはあったが、もう後戻りはできない。
ここまで来たらトコトン行ってみよう!と妙に前向きな気持ちでいた。
それにしても金持ちの佐藤って今迄どんな性体験をしてきたのだろうか・・・
大学生でハプニングバーって。。。。
そんなことを考えていた内に日々が過ぎいよいよハプニングバー入店の日となった。
一応、学校には普通の下着で行き、別に勝負下着を持って来ていたのだ。

