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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
おっさんの肉棒はやたらと元気にそそり立ち、ビクンっ!ビクンっ!と亀頭が動いている。

髪の薄い男性は男性ホルモンが多いから性欲が強い。なんて何かの本で読んだことあるけどあれって本当だったのかしら・・・

それにしても興奮し過ぎでしょ・・・・

先っぽから何かいっぱい出てるよ・・・

おっさんは、もうたまらん!という感じで陽子を仰向けに寝かせて、一気に挿入しようとしてくる。

「あ!駄目だよあんた!ゴムしないと!!」と周りで見ていた男性が注意する。

「おおっ!これはこれは・・・私としたことが・・・」なんて言いながら手を伸ばしてゴムを装着させようとしている。

この人ひょっとして誰かが注意しなかったら生でやるつもりだったんじゃ・・・

陽子の働いているセクキャバでも突然生で挿入しようとしてくる客がいたりするので、そういうルール無用の男性は本当に嫌いなのだ。

おっさんはゴムを装着しようとするが「あれ!?あれれ!?」と言ってなかなか装着しようとしない。

「おいおいっ!あんたち〇ぽ萎えちゃってんじゃないか!!」と別の男性が言う。

「何かゴムしようと思ったら冷静になっちゃって・・・おかしいな~。立たないよ。」

こうなってしまうと中年男性は若い男性のように直ぐに元気になれない場合が多い。

「おねーさん!こうなっちまうとおやじは立つまでに時間が掛かるから今度は俺と遊ぼうよ。」と声を掛けられる。

陽子はその声のする方を見ると中年のおっさんと言う感じだが、何やらいやらしい雰囲気を出していた。

「この人遊び慣れてる。」と直感した。

今の仕事をしながら沢山の男性に出会い、遊び慣れてる男性は独特の遊び慣れたオーラというか雰囲気が分かるようになったのだ。

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