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第39章 ハプニングバーで初めての経験

太い指が奥から手前と動かしていく。

「はぁうっ！うっうううううううっっ！！」と歯を食いしばっていても声が出てしまう。

「なんだか広いおま〇こだな～。これは相当遊んでるのかな～。」

「そ、そんなにしてません。」

「本当かい？こんなにいやらしい糸を引かせてるのに？」そう言いながら陽子のあそこから指を抜いて指に付いたま〇汁をじっと見つめる。

「なんかいい匂いがするな～。」と言いながらくんくんとする。

「い・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

「私は女の子の太ももが好きでね。」と言いながら陽子を立たせたまま、おっさんはしゃがみこんで正面から陽子の太ももをベロベロと嘗め回してくる。

「あっ・・・おおおおおっ・・・ふぁんんんんんっ・・・」と膝がガクガク震えてしまう。

「うんうん！実に若さ溢れる肌をしてるね。おやおやっ！くりちゃんを見たらヒクヒクしてるじゃないの。良いね～。」

陽子のあそこの前にはおっさんの顔がある。

「え！？あっ！！！うっぅぅぅぅ・・・」
おっさんは陽子のクリを力の入った舌先でペロペロと舐めてくる。
この舌先の強さが陽子にはかなり刺激的のようでさっきのおっさん達の時よりも体がビクンビクンっと反応してしまう

「あっ！いゃっ・・・ふぁ・・・んんんんんんっ・・・・」と声が出てしまう。

「良いね～。若い子の反応を楽しむのは。こういう子に出会えるからこのパーティーには多少会費は高いけど参加するんだ。じゅるじゅるじゅるじゅる～。」
「あっんんんんんんっ！！！そんなに強く吸っちゃダメ・・・・き・・気持ちいい・・・・」