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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
小太りのおっさんは陽子の手を引っ張って「さっきのおっさん達に舐められたりしてシャワー浴びたくない?」と洗面所に連れてきた。

「あ、はい・・・・出来るなら・・・」

「うん。ここの浴室広いからさ。そうだ良かったらバスローブ使いなよ。」

「あ、そ・・・そうですね。」

気づいたら陽子は裸のままここに来ていた。

「良かったら・・・バスローブ着る前に、私と浴室でしないかい?」

「え!ここ・・・で!?」

ここの男性陣は何か特殊な性癖がないと会員になれないのか?

彼氏の明良と一緒に狭い浴槽に入ったことはあったが・・・プレイは、はじめてだ。

「お嬢さん、ここに来たってことはどんなプレイもOKなんでしょ?」

「え!?なんでも・・・いっ・・・いえ・・・それは~。」

「まあ、プレイと言っても浣腸プレイがしたいとかアナルとおま〇こ同時に挿入とか、まあ普通かな。がははははっ!!」

「お尻の穴とか私さすがに・・・まだ・・・」

「あらら!お嬢さんこんなにスケベなおま〇こしてるのに?」と笑いながら陽子の中にズブっと太めの人差し指を入れてくる。

「あっ!はぁぁぁぁぁぁっ・・・・くぅぅぅぅぅぅっ・・・・」と陽子は顔を赤くして声を出すのを堪えている。

「ほらほら!エロいことを想像するとどんどん濡れていくスケベま〇こなんだろ?」
と言いながら今度はあそこを乱暴に指で広げられながら人差し指の他に中指が出入りする。

洗面台には大きな鏡があり、その鏡には今全裸であそこを弄ばれている自分の姿が映っている。

「おね・・・お願い・・・鏡は・・・恥ずかしいの・・・・」

「おおっ!そういうプレイは好きなのかい?」

「か・・・感じてる自分の顔を・・・見るのは・・・恥ずかしくて・・・」

「じゃあ2本でもっと感じるようにしてあげないとね。」
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