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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

サークルのライブにも数回出るようになり、外のフリーライブにも何回か出たところで、
学食で次の新ネタの相談をしていたところ・・・
菊池君が「なあ!明良よ漫才の大会に出てみないか?」と俺に言ってきた。
「え!?あの決勝で優勝すると1000万貰えるやつ??」
「そうそう!予選の1回戦、エントリー費用払えば出れるらしいんだよ!」
「それは俺も聞いたことあるけど、あれってプロでも1回戦落ちする芸人いるんだろ?」
「まあ1日多いと200組くらいはザラに出るらしいからな。」
俺はまだ早いんじゃないかという思いがあったのだが、
「明良よ!俺はいつになったら女にモテまくる日が来るんだ?」と物凄い圧で聞いてくる。
「いや~。どうなんだろうな~。まあ笑いで成長したらいずれそういう日も来るんじゃないのかな。」
「何悠長なことを言っているんだ!俺はこの自分の息子がビンビンに元気なうちに女と沢山したいんだ!!!」
「え!?お前どうしたんだ?」
「お笑いやってたら女から声を掛けられてバンバンにやりまくれるってネットに書いてあるのを昔見て、お笑いサークルに入ったってのに・・・どうして。。。どうして。。。」と菊池君が泣き出す。
学食にいる他の学生の目が恥ずかしかったので「お前急にどうしたんだ?」ともう1回聞いてみた。
「お前は彼女の陽子ちゃんと日々セックスしてるんだろ・・・羨ましくて・・・サークルの先輩達も他の大学の女とやってるみたいだし・・・」
「まあ、それは人それぞれだし・・・お前にもいつか良い彼女が見つかるんじゃないのか?」
「陽子ちゃんみたいな何かエロい女が俺にもほしい!!!別に陽子ちゃんじゃなくてエロい女が良い・・・・」
「ちょっ!待て!待て!それじゃ俺の陽子がただのエロ女見たいじゃん!!」
「おっぱいが大きくて太ももがエロいお尻の大きい女~。」と菊池君は何度か繰り返す。
学食で次の新ネタの相談をしていたところ・・・
菊池君が「なあ!明良よ漫才の大会に出てみないか?」と俺に言ってきた。
「え!?あの決勝で優勝すると1000万貰えるやつ??」
「そうそう!予選の1回戦、エントリー費用払えば出れるらしいんだよ!」
「それは俺も聞いたことあるけど、あれってプロでも1回戦落ちする芸人いるんだろ?」
「まあ1日多いと200組くらいはザラに出るらしいからな。」
俺はまだ早いんじゃないかという思いがあったのだが、
「明良よ!俺はいつになったら女にモテまくる日が来るんだ?」と物凄い圧で聞いてくる。
「いや~。どうなんだろうな~。まあ笑いで成長したらいずれそういう日も来るんじゃないのかな。」
「何悠長なことを言っているんだ!俺はこの自分の息子がビンビンに元気なうちに女と沢山したいんだ!!!」
「え!?お前どうしたんだ?」
「お笑いやってたら女から声を掛けられてバンバンにやりまくれるってネットに書いてあるのを昔見て、お笑いサークルに入ったってのに・・・どうして。。。どうして。。。」と菊池君が泣き出す。
学食にいる他の学生の目が恥ずかしかったので「お前急にどうしたんだ?」ともう1回聞いてみた。
「お前は彼女の陽子ちゃんと日々セックスしてるんだろ・・・羨ましくて・・・サークルの先輩達も他の大学の女とやってるみたいだし・・・」
「まあ、それは人それぞれだし・・・お前にもいつか良い彼女が見つかるんじゃないのか?」
「陽子ちゃんみたいな何かエロい女が俺にもほしい!!!別に陽子ちゃんじゃなくてエロい女が良い・・・・」
「ちょっ!待て!待て!それじゃ俺の陽子がただのエロ女見たいじゃん!!」
「おっぱいが大きくて太ももがエロいお尻の大きい女~。」と菊池君は何度か繰り返す。

