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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

「お前落ち着けって!バイトの金で何処か風俗でも行ってきたらどうだ?」
「プロじゃ嫌だ!おっぱいの大きい女~!!!!!!」と菊池君は止まらない。
「で、でだよ・・・。どうして漫才の大会に出たいのさ?」
「ふふふっ・・・・よくぞ聞いてくれた明良よ!そこで目立てば女にモテると思うんだ!!!!」と言って席から立ちあがる。
一瞬俺は意味が分からず硬直していた。
「ま、まあ、一旦座れよ。お前の言いたいことは分かったからさ。」
「おおおおっ!分かってくれたか心の友よ!親友よ!相方よ!」
「い、いや~。どうだろう?」
「サークルの先輩達に確認したところ、出るのは問題ないそうなのだが鬼のように滑るのだけは許されないそうだ。」
「ちょっ!今の俺等がいきなり出ても滑る現実しか浮かばないぞ!!!」と俺が言っていると、
「あんた達学食で大きな声だして何やってんの?」と彼女の陽子が現われた。
「プロじゃ嫌だ!おっぱいの大きい女~!!!!!!」と菊池君は止まらない。
「で、でだよ・・・。どうして漫才の大会に出たいのさ?」
「ふふふっ・・・・よくぞ聞いてくれた明良よ!そこで目立てば女にモテると思うんだ!!!!」と言って席から立ちあがる。
一瞬俺は意味が分からず硬直していた。
「ま、まあ、一旦座れよ。お前の言いたいことは分かったからさ。」
「おおおおっ!分かってくれたか心の友よ!親友よ!相方よ!」
「い、いや~。どうだろう?」
「サークルの先輩達に確認したところ、出るのは問題ないそうなのだが鬼のように滑るのだけは許されないそうだ。」
「ちょっ!今の俺等がいきなり出ても滑る現実しか浮かばないぞ!!!」と俺が言っていると、
「あんた達学食で大きな声だして何やってんの?」と彼女の陽子が現われた。

