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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
「うん!うん!」と俺は力強く頷く。

陽子は校内でするならどこでするかを理解しているようで、黙って二人で別棟に向かう。
この別棟は、授業を行っている部屋があったり、
助教授室があったりするのだが古い棟なのであまり人の出入りはない。
何処かの教室でこれから行ないたいのだが、
たまに俺達の他にやっているカップルもいるようで鍵が掛かってしまっていることも増えたようだ。

でもあそこだったら・・・
最上階の少し古いタイプのトイレなのだがあそこは少し広めで洋式なのでするならあそこがいい!
他の先客がいなければ良いのだが。。。
一応エレベーターは有るのだが誰かに見つかりたくないので階段で行く。
階段で上がりながら陽子とチュッチュッと軽いキスをする。
「もう!誰かに見られたらどうするの?」
「問題ないだろ?」
「まあ・・・」
「本当にするの?汗かいてるから・・・」
「それが良いんだよ!」と言って右手でスッと陽子の股間部分を触る。
「や、ここでは・・・」
丁度触った位置があそこに近かったから分かったのだが、もう彼女は濡れていた。
間違いなく陽子も興奮してるんだな。
俺の股間ももう暴れたいらしくズボンの中でパンパンになっている。
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