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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
授業が終わり、今日は菊池君がこの後バイトの為さっさと帰って行った。
陽子は、体育を選択していてダンス終わりだった。
「お、おつかれ・・・」と俺は陽子を迎えに体育館まで行っていた。
陽子は授業が終わってからまだ着替えていないようでダンス用の恰好をしていた。
黒のへそ出し ショート丈 パーカーとショートパンツ のセットアップだった。
ダンスの授業とは言いつつ陽子は結構ガチで参加しているようだ。
さっきの学食でのミニスカート姿もエロかったがこの格好はこの格好で・・・
エロい!!!
エロい!!!
俺は股間が膨らみ始めてきたのが恥ずかしかったので、カバンでスッと隠した。
「あ、明良!お疲れ様~。」
「よっ!よう。。。」
「あ、着替えてくるからちょっと待ってて。」
「いや、そのまま。そのまま。」と言って陽子の手を引っ張った。
「え、何!?どうしたの!?」
「その格好のまましよう。」と陽子に小声で言う。
「で、でも汗かいたし・・・」
「いい!それがいい!!」
「もう、しょうがないな~。じゃあロッカーから荷物取ってくるね。」と陽子は全てを理解してくれたようだ。

「お、おう!」俺はもう陽子とセックスをこれからすることに興奮が抑えきれなかった。

数分して陽子がロッカールームから出てきた。

「もう!そんなにしたいの?」と陽子は呆れている。
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