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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

そんな俺の気持ちを察したのか陽子は
「ねえ、明良・・早く入れたいんでしょ?」と俺の目を見ながら聞いてくる。
「あ、ああっ!パイズリも気持ち良いけど・・・入れたい。入れたいよ。」と言いながら陽子のダンス用のハーフパンツをグッと脱がしていく。
その下に履いていた透けた黒のパンティを見た時、陽子のあそこはもうぐしょぐしょに濡れているのが分かる。
「お前、あそこ・・・滲んで・・・」と言いかけると俺の口に舌を入れてくる。
「もうっ・・・こんなにさせて・・・。」
陽子は自分で濡れてぐしょぐしょになったパンティを脱ぎ、大きく股をグッと開く。
「もう・・・大丈夫・・・入れて・・・。はぁっ・・・はぁ・・・」と息遣いが荒い。
「あ、そうだ・・・ゴム・・・ゴム・・・」と俺はカバンの中のコンドームを探す。
「明良がちゃんと避妊を考えるなんて大人になったね。」と笑ってる。
その表情を見た時、もう陽子は完全に大人の女性になったように感じた。
「ねえ、明良・・早く入れたいんでしょ?」と俺の目を見ながら聞いてくる。
「あ、ああっ!パイズリも気持ち良いけど・・・入れたい。入れたいよ。」と言いながら陽子のダンス用のハーフパンツをグッと脱がしていく。
その下に履いていた透けた黒のパンティを見た時、陽子のあそこはもうぐしょぐしょに濡れているのが分かる。
「お前、あそこ・・・滲んで・・・」と言いかけると俺の口に舌を入れてくる。
「もうっ・・・こんなにさせて・・・。」
陽子は自分で濡れてぐしょぐしょになったパンティを脱ぎ、大きく股をグッと開く。
「もう・・・大丈夫・・・入れて・・・。はぁっ・・・はぁ・・・」と息遣いが荒い。
「あ、そうだ・・・ゴム・・・ゴム・・・」と俺はカバンの中のコンドームを探す。
「明良がちゃんと避妊を考えるなんて大人になったね。」と笑ってる。
その表情を見た時、もう陽子は完全に大人の女性になったように感じた。

