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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった
カバンからコンドームを取り出し、ビニールを破いて自分でハメようとしたところ、
「私が付けてあげる。」と言って俺の肉棒をペロッと舐めて、ゴムを付けてくる。
「しっかり奥まで入れないと、取れちゃったらまずいもんね~♪」
しっかりゴムが入り、便座に座った陽子の中にゆっくりと進んでいく、
「あっ!明良っ・・・固いよ・・・」
そう言ってもらうのが嬉しく、とにかく俺はち〇こを奥まで進めていく。
陽子の両足を掴みながら腰を動かすと肉がぶつかり合う為、パンパンパンっ・・・という音が響く。
「良いよ!奥っ!奥っ!気持ち良いよ~。あっあっあっ!!!!んんんんんんんんんっ!!!!」
と陽子が喘ぐ。
俺は、AVとかで観たセクシー女優が言うセリフ
「おま〇こ気持ち良い~。」を言わせたかった。
俺だけかは知らないがやっぱりセックスの時に「気持ち良い。」と言ってもらうと安心するのだ。
「なあ?」
「はっ!はっ!んんんんんんっ~。どうしたの?」
「あのな・・・その・・・おま〇こ気持ち良い!って言って欲しくて・・・」
「あっ!ふぁんんんんんんんっ!!!おうっんんんんん!」と喘ぎながら頷いてくれた。
「明良っ!!!おま〇こ気持ち良いよ。」と言ってくれた。
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