この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
男性にクンニをされる経験はあったが、されている様子を見れないまま感じてしまうというのは今までになかった。

明良のエッチは、まだまだテクニック的には上手とは言えないかもしれないがまだ若い青年がオヤジのようなねちっこいエッチをしているというのが余計に麻友を興奮させる。

まだ明良君って大学生なんだよね・・・

セックスの才能が彼にはあるかもしれない・・・

こんなに一生懸命自分を感じさせてくれる男とセックスをしたこと無かったかもしれない・・・・

明良は麻友のパンティを脱がし、足を広げさせ太ももや股の部分も唇を軽く当てながら愛撫を続けている。

「明良君、気持ち良いよ。明良君のおち○ぽ咥えたいよ。」

「じゃあ麻友さんに咥えてほしいです。」と言ってスカートから顔を出し、自分のズボンとトランクスを脱いで麻友の顔に近づける。

「うふふ。さすが若い子のおち○ぽは元気が良いね。」そう言いながら舌先で肉棒の棒の位置をペロペロと舐めている。

「結構おち○ぽ大きくて逞しいんだね。うふふっ。私こんなの入れられたらおかしくなっちゃうかもしれないな~。」
そう言いながら今度は亀頭を咥え込み口をリズミカルに動かしながら口の中で舐めている。

「あ、亀頭の先そんなに舐めたらイッちゃいそうです。」

「何言ってるの!このぐらいで出したらダメなんだからね。」
麻友のフェラで動きが早くなっていくと「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ」と音が響く。

「明良君のスケベ汁凄い量出てるよ~。口の中大変なことになってる。」と笑いながら飲み込む。

「若いからなのかな~。スケベ汁でもうこんな濃い感じなんだね。フィニッシュで出す汁はもっと凄いのかな??うふふふ。興奮しちゃうな。」

肉棒から顔を離す時に亀頭の先からスケベ汁が溢れているので口から糸を引いている。

「元気な汁出すんだね。うふふふっ。」

「あの、俺もう入れたいんですけど。」

「もう、スケベなんだから!良いよ私のおま○この中にちゃんと出してね。あっ!でもちゃんとゴムはしてほしいな。」

「あ、大丈夫ですよ。ちゃんと持ってきてるんで!」

「だよね。12個持ってきてるんだもんね(笑)」

いつでも挿入OKという感じで麻友はスカートを脱ぎ、あそこを指で広げて挿入を待っている。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ