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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
麻友のシャツを脱がすと薄いピンクの下着が見えた。

「あ、おっぱい大きいんですね。」と両手で乳房を揉む。

「あ、ん、若いのになんかねちっこくおっぱい触るんだね。うふふ。」

ブラを外すと弾力のある大きな乳房が現われた。

麻友はもう30近い年齢ではあるものの乳首は少し大きめで綺麗なピンク色をしている。

彼女の陽子も乳房は大きめであったが麻友はもっと大きい。

直ぐに乳首にむしゃぶりつき「じゅるるるるっ。」という音が部屋の中で響いている。

「んふぅんんんっ・・・・舐めるの上手いね・・・・感じちゃうよ・・・あんんんっ。」

乳首の次は乳輪を舌先で円を描くように舐めていく。

「あはぁんんんんっ・・・あふぅううううっ・・・」と感じた声を麻友は出す。

スカートの下から手を伸ばし麻友の太ももを弄る。

麻友は太ももを触られると敏感に感じるようで「あ、そこ私ダメなの・・・」

その言葉を聞いて明良は興奮してしまい、スカートの中に顔を入れる。

「えっ!ちょっと恥ずかしいよ・・・こらっ・・・」

「麻友さんのスカートの中良い匂いがしますね。」と言って今度は股の匂いを嗅ぎ始める。

「ちょっと!明良君って変態なんだね。」
そんなことを女性に言われたことが無いので言われる度により興奮度が増す。

「あそこもなんかいやらしい匂いがしてますよ。」そう言ってパンティの上から鼻を当ててクンクンと臭いを嗅いでいる。

「やぁぁぁんんんっ。そんな報告しないで。」麻友は恥ずかしさで頭が可笑しくなりそうだった。

男性からセックスの時乱暴にされたことは何度もあったがこんな風にねっとりとしたエッチをするのは初めての経験だったのだ。

「あっ!ちょっとパンティずらして舐めてるでしょ。 あんんんんんっ・・・そんな奥まで舌入れちゃったら・・・感じちゃう・・・・はぁああああんんんっ・・・」と呼吸がどんどん荒くなっていく。

「麻友さん、おま○こからどんどんエッチな汁が出てるんですけど。美味しいです。」

「ちょっとそんな報告しなくて良いから・・・・あっ・・・そこ・・・ダメよ・・・」

明良は、麻友のあそこを舌で舐めながら「じゅるるるるるっ。ずずずずずずっっ。」と音を立てている。

こんなに音が部屋で響いてるのだからもうどんどんスケベ汁が出ているのが麻友も自分で触らなくても分かる。





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